郡山のプロ家庭教師 合格への道 高校受験・大学受験(現代文/古文/漢文)指導

勉強が得意、教えるのが得意…というだけの家庭教師ではありません。生徒との信頼関係を一番に考え、、相手の立場に立ちながら教えることが何より重要であると考えております。。一人一人、目標はそれぞれです。教える相手の気持ちに寄り添う家庭教師です。

なぜ中学2年になると成績が下がるのか?

time 2015/03/12

 

みなさんこんにちは,
郡山家庭教師学院です。



今回は,
なぜ中学2年生になると成績が下がるのか?
ということについてお話します。

よく「中だるみの2年生」と言いますが,
中学2年生になって成績が下がる生徒がいることは事実です。
但し全員ではありませんので,
「中だるみの2年生」と言うアノマリーが,
すべての生徒に当てはまるわけではありません。
スポーツ界における
「2年目のジンクス」みたいなものでしょう。

では,どうして2年生になると成績が下がるのでしょうか?

1年生のときは成績がよかったのに,
2年生になったら下がってしまった・・・。

こんな生徒は,
学習内容のレベルと自分の勉強量のバランスが崩れている状態です。

つまり,
進級して学習内容が難しくなったにもかかわらず,
学校以外の勉強の時間が変わっていない,
もしくは減っている生徒です。

例えば,A君,B君,C君という3人の生徒がいたとしましょう。
A君は成績優秀な天才肌。
B君は普通の男の子。小学校レベルの勉強はクラスでも上位。
C君は,こつこつ努力するタイプ。
中学校1年時の成績は3人とも同じ程度で,
200人の学年中30~50番でした。

3人は中学2年に進級した後,
成績に差がついてきます。

A君は成績がぐんぐん上昇。
学年でもベスト10に入るレベル。

C君は1年生のときと変わらず。

B君は見る見るうちに急降下。
60~90番台をうろちょろするようになってしまいました。

この3人の差はどこから生まれたと思いますか?

まずA君。
この子は天才肌なので,
学校の授業を聞いていれば,たいていに事は理解してしまいます。
勉強時間は1年生のときと変わりませんが,
授業の内容が難しくなっても,
1年生のときと同じくらいよく理解することができていました。
A君よりも上位にいた10~20番台の生徒たちが成績を落とす中,
内容の理解度で優位に立ったA君は,
相対的に成績が上昇していきました。

つぎにC君。
彼は1年のときから必死に勉強をしていました。
もともと頭のよいタイプでなかったC君は,
2年になって勉強の内容が難しくなると,
1年生のとき以上に勉強をするようになりました。

最後にB君。
B君は,1年生の成績が中途半端によかったために,
自分ができる生徒と勘違いをしてしまいました。
そのため,勉強の内容が難しくなっても,
1年生のときと同じやり方で,
1年生と同じ程度の時間しか勉強をしませんでした。
結果,ずるずると順位が下がり,
気がつけば
学年でも平均レベルの成績しかとることができなくなってしまったのです。

この例の中で
「中だるみの2年生」と言われるのは,B君です。
簡単に言ってしまえば,
「努力が足りない」

ということです。

B君のような状態にならないようにするためには,
または,
B君のような状態から脱出するためには,
今の自分は努力が足りていないということに早く気づき,
1日でも早くこれまで以上に
勉強量を増やしましょう。

このようなアドバイスをすると,
「私は十分勉強をがんばっています!」
と言う生徒がいます。

十分勉強をがんばっているのに,
成績が上がらないのであれば,
その生徒の脳みそは,
今やっているの勉強時間では,
十分に得点をできるレベルには至らない脳みそである
と言うことです。
脳みそのレベルが至らないのであれば,
勉強時間を増やすしかありません。
ここで勘違いをしていただきたくないのは,
決して脳みその出来が悪いということではありません。
自分の脳みそはそういう脳みそなのだから,
それ相応の時間を勉強に費やせばよいということです。

勉強のレベルが上がったのですから,
勉強時間が長くなるのは当たり前です。
今は余裕のA君も,
いつかはB勉強のレベルに脳みそが追いつかなくなってきます。
そなったら,勉強時間を長くすればよいのです。

ほんの一握りの天才を除いて,
誰もがみんないつかはC君になるのです。

この点に気づくことができれば,
一時的に成績が下がっても,
挽回することは可能です。

逆に言えば,
この天気にづくことができなければ,
いつまでたっても成績は上がりません。

中学1年生のときに,
テスト2週間前から勉強を始めれば十分だった人は,
2年生になったら,
テストの1ヶ月前から勉強を始めなければ間に合わないのです。

中学1年生のときに,
テスト3週間前から勉強を始めれば十分だった人は,
2年生になったら,
テストの1ヶ月半前から勉強を始めなければ間に合わないのです。

中学2年生になって成績が下がった人は
100%上記のパターンに陥っています。
とにかく,勉強量を増やしましょう。
勉強量を増やしてはいけない理由がありますか?









down

コメントする

Count per Day

  • 268609総閲覧数:
  • 277今日の閲覧数:
  • 584昨日の閲覧数:
  • 212171総訪問者数:
2019年2月
« 1月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728  

アーカイブ

twitter

レンタルサーバー