勉強しろ!と言わない(子どものやる気を伸ばすコーチング術1)

みなさんこんにちは!

郡山家庭教師学院です。

今回からは、

子どものやる気を伸ばすコーチング術

についてお話していきます。

 

野球の経験がある方は、

コーチに、

「ボールを良く見て振れ」

という表現がありせんか?

「良く見て振れ!」と注意されても、

「見てるよ」心の中で反発されるのが落ちです。

もちろん、彼らは、

ボールを良く見ていません。

だからコーチに注意されるのです。

しかし、本人は見ているつもりなのですから、

「良く見ろ」と何度言われても、

状況は改善されません。

この場合、コーチがすべきアドバイスは

「ボールがどういう回転をしているかに注意しろ」

とでもいった方がよいのです。

「ボールをよく見ろ」とは言っていませんが、

「ボールの回転を見ようとする」ことで、

「ボールをもっと良く見る」ことになるわけです。

 

これは勉強にも言えるこのです。

「勉強しろ」といくら言っても、

子どもは「やってるよ」と反発するでしよう。

あるいは「どういう風にすればいいんだよ」

と心の中でつぶやいているかもしれません。

 

勉強の場合、

「どういう風に勉強すればよいのかわからない」

ということがよくあります。

ほとんどの子供が

「席に座って、先生の話を聞くのが勉強」

と思っています。

自宅で「勉強しろ」と言われても、

何をどうすることが勉強なのか

見当が使いないのも当然です。

 

大人は、経験上

「どういうふうに勉強するか」

「どう勉強すれば良かったか」

を知っています。

しかし、子どもたちは知らないのです。

「勉強しろ」と言う前に、

勉強にとおける「ボールの回転」、

つまり「どのように勉強をするのか」

をアドバイスしてあげるべきなのです。

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