教えようとしてはいけない!(子どものやる気を伸ばすコーチング術2)

みなさんこんにちは!

郡山家庭教師学院です。

 

勉強には二つの要素があります。

それは「ハート」と「スキル」です。

ハートとは勉強に対する心構え、

「心」に関係する部分のことです、

そして「スキル」とは効果的な学習方法といった、

技術的な部分です。

 

「スキル」は単なる技術なので、

誰でも教えることができる分野で、

習得も簡単です。

問題は「ハート」。

「ハート」の面では、感情をコントロールする必要があるのです。

 

昨今、スマホやPCを活用した

コンピュータ学習のサービスが人気ですが、

ティーチングとコーチングは分けて行うことが

効率の良い学習指導方法だということが

唱えられるようになってきています。

ティーチングはスキル、

コーチングはハートに関するものだから、

それら分離した方が上手くいくというものです。

技術を修得するには、ヘンに感情が絡まない方が良い。

心を導くには、教えるという行為と切り離して、

コーチに徹した方が良い。

というわけです。

 

「なぜ、勉強しなくければならないのか?」

という子供たちからの質問は

「ハート」レベルの問いかけです。

それに対して、大人たちからの

「勉強しなさい」という言葉は、

「スキル」レベルでの命令です。

両者の話がかみ合っていないので、

お互いに分かり合うことができないのです。

 

親がまずやるべきことは、

しつけや思いやりといった「ハート」教育です。

家庭では子どもに

「教えよう」という親の気持ちを

押し付けないように注意してください。

 

「なぜ勉強をするのか?」

この問いに対する答えは簡単ではありませんが、

 

学問する中で自分の個性に目覚め、

進むべき道を見つけて行くことができる。

そして見出した道を進んでいく過程の中で

自分の価値(この世に生を受けた意味)

に気づくことができるようになるから、
と言うことができるのではないでしょうか?

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