朝勉強の成功法

今日は4月28日,
運動部のみなさんは中体連の大会に向けて
一生懸命に練習している時期かと思います。
精神的にも肉体的にもきつい時期かもしれませんが,
余りある若さで乗り切ってください!
さて今回は,
朝勉強(略して朝勉)の成功方法についてお話いたします。

朝勉強を効果的なものとするためには,
3つのポイントがあります。

ポイント1 朝勉は朝食前に始めよう!

朝食を食べてしまうと,
胃の活動が活発になり,
集中力が下がってしまいます。
5時間目の授業で
強烈な眠気に襲われたことはありませんか?
同様のことが朝食後にも起こります。
せっかく頭がさえている朝の時間に
集中力を落としてしまうのは
もったいありません。
朝弁をするときは,
絶対に朝食前にやるようにしてください。
何かお腹に入れたい場合は,
水やお茶,野菜ジュースなどを飲むとよいでしょう。
どうしても何か食べたい!という方は,
バナナをお勧めします。
消化がよく
バナナの糖分が脳みそのエネルギー源となってくれます。

 

ポイント2 思考系の勉強をしよう!

朝のすっきりした頭で勉強をすると,
夜の疲れた頭では解けなかった問題を解くことができます。
朝勉では,暗記系の勉強よりも,
国語や英語の長文読解,
数学の証明問題など,
思考力を使う問題を解くようにしましょう。
反対に,暗記系の問題は
当日に漢字や英単語のテストがある場合を除いてお勧めしません。
なぜかというと,
せっかく朝の時間に暗記をしても,
その後の1日の生活の中でさまざまな情報が
脳ミソに流れ込んでくるため,
朝勉で暗記したことが忘れられてしまうためです。
暗記の勉強は夜,
思考の勉強は朝,
というのがバランスの取れた勉強内容です。
ポイント3 勉強することを決めておこう!

朝の時間は貴重です。
机に向かってから
「何を勉強しようかな・・・」
と考えるのでは,時間がもったいありません。
朝勉をする前の日の夜に,
「明日の朝はこれをやろう!」
と決めたものを机の上に準備しておきましょう。
問題集やノートをを開いた状態で寝るのがベストです。
夜の勉強と朝便の一番よい組み合わせは,
夜に暗記したことを朝に確認するという勉強方法です。

例えば下のようなコンビが効果的です。

【英語】
夜勉…英単語の暗記
朝勉…暗記した英単語を含む長文問題
【数学】
夜勉…公式の暗記
朝勉…計算練習,文章問題
昔から
「朝の10分は,夜の1時間に勝る」
といいます。
ここまで言ってしまうと大げさかもしれませんが,
少なくとも,
「朝の30分は,夜の1時間に勝る」
ということはいえると思います。

受験本番までの限られた時間を有効活用し,
目標達成に向けてがんばりましょう!

コメントを残す

コメントを投稿するにはログインしてください。

サブコンテンツ

このページの先頭へ