親子の間柄こそのコーチング(子どもはなぜ勉強しないのか?5)

スポーツはもとより、ビジネスでも活用されているコーチングが、人間の能力を引き出す良い方法であることは確かだろう。

しかし、良いコーチングを行うには、それなりの知識やスキル が必要なのではないだろうか、と。

心配は無用です。

私たちは、何もバッティングのコーチをするわけではありません。対象は私たちも通り抜けてきた、学校教育における学習 なのです。

かつて「勉強」で失敗したことのある人なら、そし て現在、ダイエットができない、続かない、禁煙、節酒できな いなど、何らかの問題を抱えている人なら、コーチングは誰にでもできます。

むしろ、誰もがほとんど予備知識なしに行えるのが、我が子の学習に関するコーチングである、とさえ言えるかもしれません。

ものごとの善悪を教える、人間としての礼節を教えるなどと 同じように、今すべきことをキチンとこなすという生活態度を、「勉強」を通じて教えるという意味では、学習のコーチングは 「しつけ」でもあります。

子どもを愛し、持てる能力を最大限 に活かせる人間に育って欲しいと、心から望んでいる親ほど、我が子にとっての最適なコーチなのではないでしょうか?

 

コメントを残す

コメントを投稿するにはログインしてください。

サブコンテンツ

このページの先頭へ