驚くほど暗記力を向上させる一手間

みなさんこんにちは,
ワイズアップ!郡山家庭教師学院です。
覚えたことをすぐに忘れてしまう時の対処方法についてお話します。


「覚えてもすぐに忘れてしまう」
という相談を受けることがよくあります。

テスト勉強で覚えたことが,
テスト本番になると出てこない…。
こんな悩みを抱えている人は多いようです。

でも,考えてみてください。
本当に覚えたのであれば,
テスト本番に思い出せないということがあるでしょうか?
「覚えてもすぐに忘れてしまう」
といっている人のほとんどは,
実際は「覚えたつもり」になっているだけなのです。
「覚えたつもり」にならないためには,
暗記をした後に,一手間かけなければなりません。
覚えたのにすぐに忘れてしまうのは,
覚える作業だけして終わり!
にしてしまうのが一番の原因です。

ですから、覚えるための勉強をして,
「よし,覚えたぞ!」と思ったら,
そこで満足して終わりにしてしまうのではなく,
本当に覚えられているかどうか?
という確認作業を必ずするようにしてください。

この確認作業は,
覚えるための勉強をしてから
1時間以内にすると効果的です。

「そんなに早く確認をしたって,
覚えているに決まっているじゃないか。」
と思っているそこのあなた。
その考えが甘いのです。
実際に確認をしてみるとわかると思いますが,
覚えたはずの単語や漢字,年号や公式など
意外と忘れてしまっていることに
気づくことができると思います。

覚えて1時間以内に確認しても
完璧に覚えていることができないのですから,
覚えた後の確認作業をせずに放置していれば,
テスト本番に思い出せないのは当たり前ですよね。

小学校2年生で,
かけ算九九を覚えたときのことを思い出してください。
1回で完璧に覚えることができましたか?
何度も繰り返し練習して,
担任の先生に暗誦のテストをしてもらって,
ようやくすらすら使いこなすことができるようになったのではないでしょうか?

覚えたことの確認方法は何でもかまいません
練習問題を解いてみたり,
単語の書き取りをしたり
友達に問題を出してもらったり…。
とにかく,しっかりと覚えることができているかどうかを確認できれば方法は問いません。

いざ確認をしてみると,
「さっき覚えたのにもう忘れてる…」
とがっかりすることがあるかも知れません。
この気づきこそが大事なのです。
そのことに気づけなければ,
ずっと覚えたつもりから脱出できないわけですから。

覚えることができていなくても落ち込む必要はありません。
もう一度覚えればよいだけです。
一番不幸なのは,
覚えていないことに気づかずにいることです。

「覚えた後1時間以内に確認をする」
この一手間をかけることによって,
「覚えたつもり」の無間地獄から脱出することができますよ。
今日の勉強から,ぜひ取り入れてみてください。

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