郡山のプロ家庭教師 合格への道 高校受験・大学受験(現代文/古文/漢文)指導

勉強が得意、教えるのが得意…というだけの家庭教師ではありません。生徒との信頼関係を一番に考え、、相手の立場に立ちながら教えることが何より重要であると考えております。。一人一人、目標はそれぞれです。教える相手の気持ちに寄り添う家庭教師です。

暗記ができない・・・という人へ

time 2015/07/03

「暗記ができないんです。」
このような相談,本当に多いんです。

暗記のためにはいろんなノウハウがあります。
夜寝る前に覚えよう!とか
1日後,3日後,1週間後に復習すると効果的!とか
ゴロあわせ!とか・・・。
このブログの記事でも暗記の方法は多数紹介しています。

私は「暗記」という言葉に違和感を感じています。
「暗記」というのは,理屈を考えずにとにかく頭に詰め込むという印象を受けます。
「暗記」という言葉よりは,「覚える」という言葉のほうがしっくりときますね。
「覚える」ということは,意味や理屈からイメージをしながら言葉を記憶するという感じがしますので。

「暗記ができない」と思っている生徒さんは,
ほぼ100%誤解をしています。
このような生徒さんは「暗記ができない」のではなく,
「かんたんに暗記ができない」と思っているのです。

はっきり言って,
3回書いて覚えられないのであれば,
4回目を書くしかありません。

4回読んで覚えられなければ,
5回目を読むしかありません。

5回聴いて覚えられなければ,
6回目を聴いて覚えるしかありません。

覚えられないところでやめているから覚えられないのです。
覚えられないのであれば,覚えられるところまでやらなければならないのです。

100回やって覚えられなくても,
101回目で覚えられるかもしれません。

本当に何度やっても覚えられないのであれば,
やり方を変えてみましょう。

覚える方法はいろいろあります。

書いて覚える
読んで覚える
聴いて覚える
絵(図)を描いて覚える
歩き回りながら覚える
歌いながら覚える
トイレで覚える
お風呂で覚える
寝る前に覚える
休み時間に覚える
などなど・・・

覚え方の工夫と徹底的な反復。
楽して覚える方法はありません。
誰でも楽して覚えられる方法があれば,とっくにみんなやっています。
学校中の全生徒が秀才になっているはずです。
しかし,現実はそうではありません。

つまり,努力をしなければ覚えられないということです。
効率的に勉強をするということと,
楽して勉強するということは違います。
勉強を通して「がんばることができる能力」も伸ばしていきましょう。

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