子どもを動かす8つの言い方 2

「努力します」ではなく、「やります!」と言わせる。

言い直すだけで、やる気モードに切り替わる!

 

「努力します」と言う言葉は、

一見前向きに見えるかもしれませんが、

実はまったく逆の意味の言葉です。

なぜなら、この言葉の裏には、

「努力はするけど、達成できなかったら仕方ないね」

と言う本音が隠れているからです。

同様に、「~したい」と言う言葉もよく使われます。

この表現も、一見前向きでありながら、

実は

「~したいと思っているんだけど、現実には難しいよね」と、

一種の諦めの感情が入っています。

 

こんなときは「~します。」というように、

言い訳の入る余地のない言い方にするようにしましょう。

このような表現をした瞬間に、

「努力しても達成しなかったら仕方ないよね。」

「~したけど、現実には難しいよね。」

という言い訳の入る余地がなくなります。

そのため、脳はいやおうなしにプラス思考になり、

いっていることを実現しようという「やる気モード」にはいります。

 

この言い換えには一つだけ注意事項があります。

それは、否定形の言葉は使わないということです。

脳は否定形をイメージすることができません。

「遅刻しないようにします」と考えると、

「遅刻する」状態をイメージしてしまい、

かえって遅刻しやすくなるのです。

「5分前に到着する」というように、

肯定形に言い換えることで、

脳がその状態をイメージすることができるようになります。

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