マーク式選択問題の解答法(現代文の勉強法)

「最も適切なものを選べ」というマーク問題は、

消去法によって正解を絞り込んでいくのが常道です

その際の手順は以下の通り

 

1.論理的に矛盾していたり、明らかに間違っている肢を消去

2.無家計(文中にない)な肢を消去

3.過度な表現(言い過ぎ)をしている肢を消去

4.残った選択肢から文中の該当箇所に照らし合わせて判断

 

この手順に従って選択肢を絞り込んでいけば

9割以上の正答率が望めます

現代文では、適当か否か?ではなく

最も適当か?

と聞いていきます

つまり、選択肢の中に適当なものが複数あってもかまわないのです

どの肢が「最も」適当かと尋ねているわけですから

適当な肢同士を比べて、

より適当なものを選択しなければなりません

このように必ずしも間違ってはいないものの中から

最も適当なものを選び出すという

相対的判断が必要とされる点が

現代文が他の教科と大きく異なるポイントなのです

この相対的判断ができるようになるためには

本文の記述に沿って忠実に読むということが重要なのです

日本人の美徳とされつ相手の気持ちを慮る「読み」をしていては

正解にはたどり着けません

言葉尻を正確とらえ

字面通りに過不足なく内容をとらえるようにしましょう

 

マーク式選択問題の選択肢の中で

意外と手強いのが無関係な選択肢です

みなさんは無関係な肢なんて

簡単にわかると思うかもしれませんが、

この肢には回答者をひっかけるための罠が仕掛けられています

というのは、

無関係な肢のというのは

常識的に正しいことを書いているので、

解答者はそれが「最も適切」な肢と勘違いしてしまうのです

肢の内容は正しいが、

本文にはそんなことについては全く書かれておらず、

「いかにもそれらしい」ので

ついつい

「そんなことも書いてあったような気がする」

と思い違いをしてしまうのです

ですから、

選択肢を選ぶときは

必ず本文から根拠を探し

その箇所に傍線を引いておくくらい慎重に吟味してくださいね

 

kkgakuin

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