助動詞の覚え方(古文の勉強法)

古文が苦手いという高校生

多いですね~

なぜでしょう?

日本語なのに

 

それは古文と現代文の

語彙、文法、国語的常識が大きく異なるからなんですね

逆に言えば

この3つさえクリアできれば、

初見の文でも大意把握は簡単にできてしまうのです

 

今回は、

古文の読解で最も重要な助動詞の覚え方についてのお話です

古文の助動詞の特徴は

意味、活用、接続の3つの観点が挙げられます

助動詞を覚えるときのポイントになるのは、

接続なんですね

助動詞がどんな形に接続をするのかという点で

カテゴライズして覚えるのが一番覚えやすく、

かつ試験で生かしやすい覚え方なのです

ですから、古文の序道理を覚えるときは

接続の種類別に覚えるようにしましょう

下のような分類を参考にしてください

 

接続 意味 活用形
未然

らる

さす

しむ

むず

まし

まほし

 受身・尊敬・自発・可能

受身・尊敬・自発・可能

使役・尊敬

使役・尊敬

使役・尊敬

推量・意思・仮定婉曲

推量・意思

打消推量・打消意思

反実仮想・推量・意思

願望

打消

 下二

下二

下二

下二

下二

四段

サ変

無変化

特殊

シク

特殊

連用

けり

たり

けむ

たし

過去

過去・伝聞過去・詠嘆

完了・強意

完了・強意

完了・存続

完了・存続

過去推量・婉曲

願望

 特殊

ラ変

下二

ナ変

タリ

ラ変

四段

終止 らむ

らし

べし

 

まじ

 

めり

なり

現在推量・婉曲

推定

推量・意思・可能・当然

適当・命令

打消推量・打消意思

不可能・打消当然・禁止

婉曲

伝聞推定

 四段

無変化

 

シク

 

ラ変

ナリ

 体言

連体形

なり

たり

ごとし

 断定・存在

断定

比況・例示

 ナリ

タリ

 

このカテゴリーごとに

リズムで覚えてしまいましょう

未然形接続は…

る らる す さす しむ む むず じ まし まほし ず

連用形接続は…

き けり つ ぬ たり り けむ たし

終止形接続は…

らむ らし べし まじ めり なり

体言&連体形接続は…

なり たり ごと し

 

助動詞を接続で分類して覚えてしまえば、

文法的解釈は完璧にできるようになります

助動詞の意味は

それほど難しくはありません

語彙を増やして

本文を理解できるようになってくれが、

ほとんどの助動詞の意味は

文意から判断できるようになりますので

kkgakuin

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