国語の読解力アップのために問題集は必要ない?



 

国語では基本的の問題集を使う必要はありません

時々、難しい問題集を買って必死に説いている生徒もいますが、

自己満足のためだったら意味があるんじゃないでしょうか

ただし、各問題の本文を読むということは、

読解力を伸ばすのに役立ちます

 

国語の問題集を買うときには

一番良いのは入試の過去問集です

どうしても市販のものを買いたいのであれば、

・本文一つ当たりの設問数があまり多くないもの

・解説の量の多いももの

・本文が面白いもの

という点を基準に選ぶとよいでしょう

 

問題文をこなすときには、

「できるだか早く読むクセをつけろ!」

ということに注意してください

いざテストというときの実践訓練になります

 

さらに注意しなければならないのは、

模範解答をどう受けとめるかということです

単純に自分の解答とあっている

違っているということだけで終わらせてはだめです

 

その回答を導き出すまでの道筋をじっくり追って行って

考え方の違いや相似点を確かめて、

自分がとことん納得するところまでやらなければ

効果はゼロです

模範解答を丸々信じ込むのはよくありません

その模範解答よりも自分の答案のほうが良い

と思うくらいがいいでしょう

ただし、どういう点で優れているのか

指摘できることが必要です

これは、自分の考え方に自信を持てなければ

いざ解答を間違って、

それを正しいものに直すときにも

すっと頭に入ってこないからです

 

誰にだって、

ものの考え方にはクセがありますが、

国語の場合は

考え方の筋道の間違いをチェックできるのは

自分自身しかいないということがよくあります

その意味でも、

国語力は、

学習全体に影響を及ぼす教科なのです

つまり、自分の理解力や推理力の

間違いや不足をチェックするのは

自分のほかにいない、

これが国語という教科の特徴です

 

たくさん問題を解くよりも

たくさん本文を読む

一つの設問についてとことん考える

これが読解力アップにつながります

 

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