基礎学力としての国語を大切に



 

全体的に伸びなやんでいる生徒は

「あれもこれも一度にやらなければ」

とリキむやりかたよりも、

「まずこの一科目をやっつけてやるぞ」

という、

ポイントをしぼっ た勉強法のほうが効果的です。

「国語」の画像検索結果

国語の理解力がほかの科目に与える影響は

想像以上に大きい。

問題文の選択肢の

との類似や違いが

一歩一歩つかめていくことによって

はじめて「わかる!」というレベルに到 達できるのです。

 

理科、社会だって

日本語の文章の流れで理解しておぼえるものですし、

数学の問題を解いていくのだって、

日本語の文章で組み立てた

法則や計算の手順にしたがっているのです。

「毎日しゃべっているのだから、

 そんな言葉くらい知っているさ」

といいながら、

いざテストとなると、

意味や使用法をまちがえていることがよくあります。

まず、この日本語への甘さ を改善しなければなりません。

それが成績向上への第一歩です。

 

「意味なんて、なんとなくわかればいいじゃないか。」

「言葉はフィーリングだょ。」

という意見がよく聞かれます。

しかし、この考えかたは勉強には妨げにしかなりません。

フィーリングだけ でやっていたのでは

ポカやミスはふせげない。

ひらめきや、直感でとらえるのも必要なことですが、

その前に正確な言葉の意味と使いかたを

知っておかなければ話になりません。

言葉と言葉をぶつけたり、

ふつうの言葉の配列のなかに

ギョッとするような言葉を使ったりする

前衛的な詩を読んだときの感動や、

好きなアーティストの作品を聴いたときの

気持ちのたかぶりは、

もともとの正確な言葉を理解しているからこそ、

生まれるものです。

 

じっくり読んだり、

辞書をひいたりという地道な国語の勉強は、

見た目にはノロノロしてい るようでも、

結局は成績向上につながっていくのです

 

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