大学受験古文攻略法 その3 本文を通読すべし!

古な人と不得意な人との間の差は

簡単に言えば、慣れの差です

古文に苦手意識を感じてない人は

繰り返し読んでるうちに

なんとなく話が見えてきます

そのような人は

文法などの判断の理屈を少し勉強して

真面目に単語を勉強すれば

そこから先はあまり勉強しなくても

難関私大のややこしい古文や

二次の記述問題にも

なんとか正解を導きだしてきます

これは英語や数学が苦手な人にも当てはまることですが

古文の場合はより深刻です

古文そのものに慣れていない人や

古文に良いイメージを持ってない人は

文法を勉強してもその説明を

飲み込んだり身に付けたり

使いこなせたりできるようにはなりません

古文の場合、

自分なりのコツや感覚を身に付けてないと、

知識はあっても解けないということになりかねないのです

じつは

古文の先生だって

初見の文章は、何度も読み返さないと

話が見えてこないものです

それでも、古文の先生なら

問題への解答を間違えることはありません

それは古文の先生が圧倒的な時間

古文に触れてきたからなのです

つまり「読む勘」と「正確な知識」の連動がなせる業なのです

でも、忙しい受験生には

「感覚」を作っていく時間がなかなか取れない現状があり、

古文の配点もあまり高くないため、

英語みたいには時間を割かないのも現状なのです

基本的には

単語と文法をマスターして

読みやすい古文→難しい古文をよみこなしていく

という方法で勉強していかなければならない

この方法は確実性はありますが

長い時間がかかります

そこで、時間のない受験生は

次のような方法で勉強してみることをお勧めします

 

具体的には

古文の本文を口語訳と一緒に照らし合わせながら読むこと

毎日継続して30分

細かすぎることを気にしないでやってみてください

古文→口語訳を行きつもどりつしながら

読み進めていきます

新しい分を次々に読んでいく必要はありません

同じ本文を繰り返していくのも効果的

助動詞の文法的解釈ができなくても、

口語訳を確認していけば

原文ににどんな訳をつけているのかはわかります

そして

こういう分はこんな風に訳すもの、程度に納得して

繰り返し馴染んでいきましょう

受験用の古文の問題集でも

できれば

詳しい現代語訳がついている

教科書や参考書、問題集の文を読むといいですね

完璧に理解しよう!などと思わないでください

力がついてきたら自然とわかるようになってきます

細かい部分は文法などを勉強していくうちに

解明されることがほとんどです

毎日の通読を最低でも1ヶ月続けてみることです

いつの間にか勝手に力がついてることを実感してきま

 

なんか古文を読むのに抵抗がなくなってきた!

って思えたら、大成功です!!

このレベルまで来たら、通読を継続しつつ

文法や単語の勉強を頑張ってみましょう

 

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