説明問題の解き方(現代文の勉強法)

「傍線部について説明せよ」

記述式問題の中で一番難しい問題が説明問題です

それだけに現代文の解答法を総動員して解答しましょう!

 

そもそも「説明せよ」という問題が成り立つのは、

傍線部分にわかりにくいところがあるからなんですね

だから、

「誰にでもわかるように解説せよ」

ということが問題の主旨なのです

ですから

説明問題で最も大切なことは、

まず傍線部をしっかりと読み込んで理解するということなんですね

 

一口に傍線部といっても

わかりやすい場合とそうでない場合があります

わかりにくい場合は、

一体何がわかりにくいのか考えてみることが大切です

主語は何か?

指示語がさすものは何か?

キーワードは含まれているか?

接続詞の働きは?

レトリック(修辞法)はどのような効果を狙って使われているか?

などなど・・・

 

傍線部の意味するところが明らかな場合であっても

簡単に回答できるかと思えばさにあらず

意味が明らかなのに

その部分を解説しなければならないという方が

かえって難しいのです

このような場合は次の2点に気を付けておこう

 

1.傍線部がまとめや結論になっている場合

傍線部よりも前の内容を要約(論理の順番で組み立てなおして説明)する

こちらの記事を参考にしてください

 

2.傍線部の内容が飛躍している(主張→結論という構成になっている)場合

省略されている部分を要約してつじつまが合うように説明する

 

記述式の説明問題を解くときに大切なのは、

設問の採点基準となるポイントをおさえ数えながら書くことです

そうすることで目的のはっきりした答案を作ることができ、

解説を読んでも自分のどこが間違っていあの課がよくわかるようなります

おさえなくてはならないポイントの数は

解答の制限字数から推測することができます

制限字数15~20字につき1つのポイントがあると思ってください

40字でこたえなければならない場合は

2つのポイントがあるはず、多くても3つでしょう

80字くらいになると

4つくらいのポイントがありますので

本文からもれなく探さなければなりません

このように制限字数からポイントの数を割り出し

そこから逆に説明部分のポイントのありかを考えるのも

解答テクニックの一つなので、

覚えておいてくださいね

 

kkgakuin

にほんブログ村 教育ブログ 家庭教師へ
にほんブログ村



受験生の2人に1人が利用する圧倒的なわかりやすさ!まずは無料でお試し。


コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ