社会の成績が上がらない生徒は単なる復習不足

社会の成績が上がらない生徒って多いです。勉強をしていないわけではないのですが,一向にテストの成績が上がらない。そんな生徒に共通している言い訳が「何度やっても覚えられない。」という言葉です。そんな生徒には復習を何回しているかたずねてみることにしています。ほとんどの子は2~3回,多くて5回がいいところ。はっきり行ってしまえば,復習をする回数なんて関係ありません。3回復習すればOKとか,5回復習すれば大丈夫とか,という問題ではないのです。復習は覚えるまでやらなければ意味がないのです。このポイントは非常に大切ですから,もう一度繰り返します。復習は回数が問題なのではありません,覚えるまで繰り返すということが重要なのです。5回復習しても覚えられない生徒は6回やるしかありません。10回復習して覚えられなければ,11回やるしかないのです。十分覚えるまで復習をこなしていないのにもかかわらず,「何度やっても覚えられない」というのはお門違いなのです。社会は膨大な知識涼が問われる教科です。丸暗記ではおのずと限界が訪れます。授業で習ったことをノートにまとめ,問題集や過去問で復習を繰り返しながら,人物や年代,出来事や事象などを関連付けながら覚えていくようにしましょう。問題集を2~3回解いただけでテストで高得点が取れるようであれば,誰も苦労はしないのです。「そんなに何回も復習できないよ!」と思ったそこのあなた。できないならば,志望校を変えた方が賢明です。

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