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【大学受験】苦手を得意に変える!偏差値40台から難関大学に合格するための現代文勉強法

time 2022/03/29

【大学受験】苦手を得意に変える!偏差値40台から難関大学に合格するための現代文勉強法

現代文は、勉強の仕方がわからない人が多い受験科目のナンバーワンだと思うんです。他の科目とは全く違いますね。

英語と同じように勉強すれば点数が上がると思っている人がいますが、英語とは共通点がありますから、英語とは違うのです。さらに、同じ言語でありながら、古文や漢文とは勉強方法が全く異なる。

これは、英文学も古文・漢文も丸暗記で勉強するのに対し、現代日本語では単語の丸暗記がほとんどないためです。他の科目とは対照的に、”こうすれば点数が上がる!”ということはありません。 現代文の勉強法にはテクニックがあまり役に立ちません。

今回は、現代文のどんな問題にも対応できる力を身につけるために、どんな心構えで、どんな勉強法をすればいいのかについて書いていきます。

「現代文はセンス」は嘘、しっかり勉強すれば高得点が取れる

受験生からよく聞く言葉に、”現代文はセンスなんでしょ?”というものがあります。これは完全に間違っています。正しい方法でしっかり勉強すれば、他の科目と同じように点数は上がっていきます。違う方法で学べばいいんです。確かに、最初から現代文が得意な人もいれば、あまり勉強していなくても高得点が取れる人もいます。
しかし、受験勉強はそのような人を対象にしているわけではありませんし、確かに現代文のセンスがなければ攻略できないわけではありません。地道な努力の積み重ねで、高得点を狙おう

現代文は読書では伸びない

もう一つの誤解は、本を読めば成績が上がるというものです。保護者様の中には「お兄ちゃんは字を読まないから現代文が苦手なんだ。もっと本を読んだほうがいい」と思って、本をたくさん買い与える方もいます。本を読むことが悪いと言っているのではありません。実は、読書はいいことなんです。しかし、現代文の読解と解釈は全く違う。

小説を読むとき、作者の考えや気持ちに沿って客観的に読んでいるか。おそらく、登場人物に感情移入し、自分が物語の中にいるような感覚で、作品の中のさまざまな世界を再認識しているのでしょう。その方が読んでいて楽しいですからね。

しかし、現代文では、自分の気持ちに浸り、自分の目線で文章を読むと、正しい答えにたどり着けなくなるのです。読書は、読むことで自分なりの印象や経験を得ることができれば良いのですが、現代の文章に取り組むには、あらかじめ決められた答えにたどり着く必要があります。

現代文の2大原則

現代文の大原則の1つ目は、「答えは1つ」という設定である。数学では、最終的にたどり着いた答えは基本的に一つであることは誰もが認めるところですが、なぜか現代文ではさまざまな解釈があり、いろいろな答えがあると思われがちです。これは、先ほど述べたように、読書がベースになっているからでしょう。どう感じるかは人それぞれで、答えはないと思うんです。しかし、試験となると話は別です。

その理由は、試験は試験だからです。試験では、試験官が問題を終えていないので、もちろん採点しなければならない。もし、答えがひとつでなかったら、どうなるのでしょう。各採点者が自分の主観で判断することになり、偏りのない試験となる。そのため、採点基準として答えが1つになっています。

もうひとつは、本文中に根拠があること。答えを決めることで、公平性は守られますが、答えを決めた質問者が何の根拠もなく答えにたどり着いてしまうと、採点ができなくなります。したがって、答えの根拠は本文にあり、本文をしっかり理解していれば、答えにたどり着くことができます。答えは一つで、その根拠は本文中にある。この2つの大原則は、現代文を学ぶ上で決して忘れてはならないものである。

現代文はすぐには伸びない! じっくりと取り組んでください

冒頭から書いているように、現代文は暗記ですぐに伸びるということはないのです。長期的に考えて、できるだけ早く取り組むことが必要です。現代文は即座に伸びないからです。でもあきらめないでください。あきらめるのはもったいない。現代文の論理的思考力は、他の科目でも必ず役に立ちます。正しい努力をし、着実に積み上げていくことが大切です。

難関大学に合格するための現代文の勉強法

ここからは、難関大学に合格するための現代文の勉強法を紹介したいと思います。

0.漢字を捨てない

ここまで、基本的に現代文には単純な暗記はないと言ってきましたが、暗記に直接関係するのは漢字です。そんなに漢字を勉強する必要はないと侮るなかれ。問題が難しくなっているので、漢字は満点を目指さないといけないのは確かです。他の人が取るような点数を確実に取ることが合格への第一歩です。逆にここで失敗すると、ライバルと同じスタートラインに立てなくなります。

もうひとつの大きな問題は、モチベーションです。国語は漢文・古文が先に取り組むのがセオリーですが、漢字は古典から現代への変換だと思うんです。ですから、漢字の問題が理解できなかったり、自信がなかったりすると、その分点数が下がるだけでなく、その後の本番の問題にも影響が出ます。漢字で失敗したら、この後の問題で挽回しなければならない・・・!” 焦ると、解けるはずの問題も解けなくなる。漢字の問題を自信をもって解けるように、しっかり勉強してください。ただし、あまり時間をかけすぎないようにしましょう。

1.現代文の語彙を増やす

現代の文章、特に批評文を読むと、普段あまり耳にしないような言葉を耳にすることが多い。本文中にしか出てこない専門用語は脚注があり、著者が特別に使った言葉は本文中で説明されているのでいいのですが、普段は見ないが現代文ではよく使われる言葉は説明されていません。この言葉をよく理解しないと、解決できない問題がたくさんあります。しっかり準備しておきましょう。

現代文の語彙については、いくつかの参考書がある。好きなものを使ってください。

読解を深める現代文単語

2.現代文のセオリーを学ぶ

現代の文章には、さまざまなタイプの文章が出題される。

例えば、二項対立。多くの批評文は、意見Aと対立する意見Bについて書かれた二項対立の文章である。例えば、自然と人工、現代と伝統文化など。このような文章では、著者がどちらの立場なのか、問題で述べられている意見や理由がどちらの立場なのかを理解することが重要です。文章はそれぞれ違うので完璧なマニュアルはありませんが、このタイプの文章はこのようなアプローチで作成するとよいでしょう。という前段階の踏み込みがあります。勉強することに越したことはない。

《改訂版》田村のやさしく語る現代文

船口のゼロから読み解く最強の現代文 (大学受験Nシリーズ) 

3.問題演習

次は、質問の練習です。ある程度の問題演習は必要ですが、闇雲に問題をやっても意味がありません。冒頭で述べたように、現代文学は英文学、古文、漢文とは異なる。英語と古文・漢文では、最初は文字が読めないかもしれません。知らない単語、わからない文法など、たくさんあります。しかし、現代日本語は、その名の通り、現代の日本語である。読めなくなることはまずないでしょう。それが現代の日本語のもどかしさです。読めないものを読めるようにするためには、原因(語彙や文法)を分析し、知識を身につければいいのです。しかし、現代の日本文学は、すでに表面的によく読めるものを読むことを要求しているのです。これが「読む」と「理解する」の違いです。読んで、なんとなく問題を解いて、解答や解説を見て、ただなんとなく理解して「はいはい、そういうこと」というだけでは、現代文の力はつきません。解答・解説を読むときは、問題にできるだけ多くの時間を割くことを意識してください。30分で解ける問題なら、30分間答えと解説を読めばいいのです。

回答・解説には、スキルアップに必要な要素がすべて含まれていると考えてもよいでしょう。例えば、解答にどのような採点基準が設けられているかを知っておくと便利です。また、どのような単語や文章に何点の部分点が与えられるかを確認してください。そして、解説では、答えに至る過程と解説を比較し、どの部分が間違っていて、どの部分が正しいかを分析します。単に正誤をを確認するだけでなく、何がダメなのかをきちんと把握して、今後に生かしていくことが必要です。

解説を読んだら、もう一度本文を読んで、どの文章が答えの鍵になっているかを確認・理解しましょう。最後に、それぞれの文章が何を言っているのかを理解し、自分の頭の中に落とし込むようにしましょう。

残りはこれを繰り返してください。もちろん、現代文への精通は問題演習で鍛えられるものですが、一番大事なのは根底にある論理的思考力です。答えを導き出すべきプロセスを体に染み込ませておく。

問題集についてはこちらの記事をご覧ください

【大学受験】共通テスト対策はこれでばっちり!分野別共通テスト現代文のおススメ参考書&問題集

4.過去問演習

現代文といっても、大学・学部によって出題傾向が異なる場合があります。「根拠は本文にある」といった原則に従いますが、本文の特徴的なトーンに慣れていないと、対応が難しい場合があります。また、古文と漢文の時間配分もよく考える必要があります。本番の試験と同じ時間感覚を得るために、赤本で試験を分析したり、過去問に取り組んだりすることをお勧めします。

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