2022/08/25

時制の一致
時制の一致とは、主節の動詞が過去形になった時、従属節の動詞も競れに合わせて過去形になるということです
現在形→過去形
I think that she is sad.
(彼女は悲しんでいると思う)
↓
I thouguht that she was sad.
(彼女は悲しんでいると思った)
過去形→過去完了形
I think that he was pleased with the result.
(彼はその結果に満足していたと思う)
↓
I thought that he had been pleased with the result.
(彼はその結果に満足していたと思った)
will→would
I think that he will be sad.
(彼は悲しむはずだと思う)
↓
I thought that he would be sad
(彼は悲しむはずだと思った)
時制の一致の例外
普遍の心理や現在も続く習慣の場合は時制の一致は置きません
I learned that the earth is round.
(私は地球は丸いと習った)
また、歴史的な事実は過去形のままでよいとされています
He said that Shakespeare died in 1616.
(彼はシェークスピアは1616年に死んだと言った)
英語の発送では、動詞ごとに時制を判断します。
I thouguht that she was sad.ならば、思ったのは過去のこと、彼女が悲しんでいるのも過去のこと。
彼女が今も悲しんでいると思うのであれば、I thought that she is sad.でもいいのです。
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