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【英文法113】副詞9 熟語における副詞の位置と入試頻出熟語

time 2024/02/18

【英文法113】副詞9 熟語における副詞の位置と入試頻出熟語

目次

熟語は代名詞を挟む

「動詞+副詞」の形をとる熟語は、目的語が代名詞の場合、その代名詞を「動詞と副詞で挟む」というルールがあります。たとえば「pick up+人」=「人を車で迎えに行く」の場合、人が代名詞なら、pickとupで挟まないといけません。

pick you up

ちなみにこのルール、目的語が代名詞ではなく、the manやPaulといった名詞ならば、挟んでも挟まなくても、どっちでもOKです。ややこしいので、いつも挟んでおけば間違いありません。

名詞 の場合:「熟語の後ろ」「挟む」どちらも0K

  • ◎動詞+副詞+名詞 pick up Mike  ※後ろのMikeを強調
  • ◎動詞+名詞+副詞 pick Mike up  ※後ろのup(乗せること)を強調

代名詞の場合:必ず「挟む」

  • ✕動詞+副詞+代名詞 pick up you
  • ◎動詞+代名詞+副詞 pick you up ※この形が入試で狙われる!

付則 pick upの色々な意味

pick upの核心=「拾い上げる」

pick upはすべて「拾い上げる」→「手に入れる・捕まえる」のイメージです。 また、日本語の「ピックアップする=選ぶ」という意味はありません。「選ぶ」はpick (out)です

  1. 拾う・手に取る
  2. 手に入れる・(途中で)買う
  3. (人を)車に乗せる
  4. (知識を)身につける
  5. 回復するーよくなる
  6. (警察が)捕まえる・連行する
  7. ナンパする

 

入試頻出熟語

代名詞を挟む熟語の主なものをまとめてみました。動詞と副詞で代名詞を「挟む」のがボイントなので、最初からyouやitを挟んだ形で覚えておくと便利です。

up・downを使ったもの

  • pick (代名詞)up を車で迎えに行く
  •  bring (代名詞)up を育てる
  • look (代名詞)up を調べる
  • make (代名詞)up を作り上げる・~をでっちあげる
  •  give (代名詞)up をやめる
  • turn (代名詞)down を拒否する
  • pu (代名詞)down(本)を読むのをやめる

outを使ったもの

  • pick (代名詞) out を区別する・見分ける
  • carw (代名詞)out を実行する・~を行う
  • figure (代名詞)out を理解する
  • make (代名詞)out ~を理解する
  • work (代名詞)out を解く
  • point (代名詞)out を示す・を指摘する
  • leave (代名詞)out を省く
  • fill (代名詞)out[in] ~に記入する
  • hand (代名詞)out ~を配る

backを使ったもの

  • call (代名詞)back に折り返し電話する
  •  bring (代名詞)back~を元に戻す
  • take (代名詞)back~を撤回する

on off を使ったもの

  • put (代名詞)on ~を身につける
  •  try (代名詞)on~を試着する
  • turn (代名詞)on ~のスイッチをつける
  • take (代名詞)off ~を脱ぐ
  • see (代名詞)off ~見送る
  • turn (代名詞)off ~を消す
  • call (代名詞)off ~を中止する
  • put (代名詞)off ~を延期する
  • lay (代名詞)off ~を解雇する

inを使ったもの

  • hand (代名詞)[turn・give] in  ~を提出する
  • take (代名詞)in ~を取り入れる・~を理解する・~をだます
  • call (代名詞)in ~を呼ぶ
  • let (代名詞)in ~を中に入れる

その他

  • bring (代名詞)about ~を引き起こす
  • take (代名詞)over ~を引き継ぐ
  • get (代名詞)across ~を伝える

 

補足 前置詞onとの区別

代名詞を「挟む」のは副詞のときだけです。前置詞の場合は挟んではいけません。副詞と前置詞の区別は覚えるしかないのが現状です。 前置詞とまぎらわしいのはonとinに絞れます。up・downなどは前置詞より「副詞がメイン」で使われるものばかりです。そしてonの場合は「服を着る・スイッチ・継続」の意味なら副詞、それ以外は前置詞と押さえれば大丈夫です。

  • 副詞のon →put it on「それを着る」 ※必ず挟む
  • 前置詞のon→depend on him「彼に頼る」※挟んではいけない(「服を着る・スイッチ・継続」ではない)

なぜ代名詞を「挟む」のか?

日本語でも英語でも、情報を伝えるときは「まずは知っている情報(旧情報)から入り、その後に新たな情報(新情報)を伝える」のがスムーズです。そもそも代名詞お互いが何を指すかを知っているものに使われる旧情報です。文末には新情報を置きたいので、旧情報の代名詞が文末に置かれることはできるなら避けたいわけです。そのため文末に代名詞を置かなくて済むよう、pick you upのような語順にする習慣があるとされています。


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