2022/08/25
haveを聞き取るコツ
haveの短縮形(’ve)が使われたshould’ve p.p.の形が使われることがあります。子の用法自体は簡単なのですが、ここにリスニングのコツが隠れています。haveは実際の発音ではhが落ちてァヴと発音されることがよくあり、ァだけになったり、ヴだけになったりすることも頻繁にあります。
例えばshould’veは、普段は「シュッド・ハヴ」とは発音されず、「シュダヴ」や「シュダ」「シュドヴ」と発音されます。
should’ve beenとなった場合は、veとbeの音が似ているので、haveはもはや「ァ」と以下発音されず、should’ve beenは「シュダビン」と発音されます。
同じように、could have( could’ve)は「クダヴ」「クダ」と発音し、must have(must’ve)は「マスタヴ」「マスタ」、would have(would’ve)「ウダヴ」「ウダ」と発音されることがあります。
正しい勉強法を知り、実践すれば成績アップは簡単です。
マンツーマンの個別指導で自己ベストを更新!
大切なお子様の学習指導は、駿英家庭教師学院にお任せください
- 小中一貫校の中学校受験
- 中学生の高校受験対策
- 高校生の大学受験対策
- 高校生の看護学校受験対策 など
経験豊富な講師陣がお子様の夢の実現をお手伝いいたします
お問い合わせはこちら↓まで