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古文攻略法 この言葉を補えば、どんな文章でもうまく訳せる !

time 2019/12/13

古文攻略法 この言葉を補えば、どんな文章でもうまく訳せる !

連用形をつなげて訳しにくいときは、「て・で・く」を補え

わからない単語がなくても、どうしても訳しにくい。そんな受験生が困る代表的な三つのケースをとりあげて、その攻略法を伝授しよう。まず用言の連用形が出てきて、それがスムーズに下につづけて訳しにくかったら、「て」 か 「で」 か 「く」を補うと意味が通る。たとえば 「落ち泣き死ぬ」 のような三連の複合動詞などは、そのままつなげて訳したら意味不明だ。そのときはーつずつ切って、「て」 か「で」 か 「く」を入れれば、「落ちて、泣いて、死んでしまう」 となってうまく訳せる。

 

連体形のあとに体言が省略されていたら、「こと・もの・の」を補え

連体形は体言に連なる形という意味だから、連体形の直後にはかならず体言がある。もし連体形の下に体言がなければ、省略されている各詞を推理して訳すわけだ。

ところが、実際に具体的な名詞を本文から探せないことがある。そんなときには、「こと」 か 「もの」 か 「の」 を入れてやればいいoこれで意味が通ってしまうのだ。ただし二四六ページで述べた、接続助詞「に」「を」「が」には注意してほしい。これらはかならず連体形につながるが、このときは連体形の後の体言の省略は無視していい。それ以外のときには、連体形の後にはかならず体言がなければならない。

 

接続助詞「て」の前に、用言の連用形がなかったら

接続助詞「て」というのは、「買ひて、飲みて」 のように、かならず連用形につかなければならない。「て」 の前に独立語の連用形がなかったら、連用形が省略されているわけだ。そのときは、「あり」「言ふ」「す」 の連用形の訳、「あって」「言って」「して」 のどれかを補って訳せばいい。

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