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古文攻略法 体言+ 「に」 の下に、存在動詞があるかどうかを見ろ !

time 2019/12/12

古文攻略法 体言+ 「に」 の下に、存在動詞があるかどうかを見ろ !

断定の助動詞「なり」の連用形「に」は、「~で」と訳せ !

断定の助動詞「なり」 の連用形「に」 は、出題者が狙ってきやすいところだが、これを「で」 と訳せるかどうかがポイントである。体言あるいは活用語の連体形の直後に 「に」がきて、それが存在をあらわす動詞、たとえば 「ある」とか 「いる」とかいう意味になる動詞で受けられていたら、 「に」 は断定の助動詞「なり」 の連用形である。目安は存在動詞が下にあるかどうかだ。

ただし、これには例外がある。体言と存在動詞のあいだに、格助詞の「に」がはいってくる場合だ。「書物、机の上にあり」 の 「に」 は断定の助動 詞ではなく格助詞で、これはそのまま「に」 と訳すだけでいい。現代語の「に」 と同じ使い方だから、容易に判断できるので、気にすることはない。

断定の助動詞「なり」 の連用形「に」の判定

体言または活用語の連用形

に(断定の助動詞「なり」の連用形)

存在を表わす動詞 (あり、居り、待りなど)

われ浪人に(断定・助動)あらず(存在動詞)

=私は浪人ではない

 

例外

書物、机の上に(格助詞)あり(存在動詞)

=机上に書物がある

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