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古文攻略法 最初の選択肢問題では、先頭と最後の選択肢はバツの可能性が高い

time 2019/11/04

出題者は、正解の選択肢を目立ちにくいところに隠したがります。選択肢問題で、どうしても正解がしぼりこめずに困ることがありますが、そんなきに思い出してほしいのが、「最初の選択肢問題では、最初と最後の選択肢は×になる」という視点です。ことさら考え抜いた不正解の選択肢を選ばせるため、選択肢群の最初と最後を避け、“目立ちにくいところー にまぎれ込ませたがる出題者心理を逆手にとってやるわけです。

ただし、この視点を適用させるには、つぎの三つの条件を満たしていることが必要です。

① その選択肢問題が、全設問の中で最初の選択肢問題であること。

② 選択肢が五本以上あること。

③ その選択肢問題が、正解をーつだけ選ぶ問題であること。

例題  センター試験

〔問〕 傍線部アの語句の解釈として最も適当なものを、次の①~⑤のうちから、 一つ選べ。

〔本文〕 具し聞こえて

① お誘い申し上げて  ② ご用意申し上げて

③ お連れ申し上げて  ④ ご説得申し上げて

⑤ お慰め申し上げて

この設間は、当然のことながら選択肢形式の最初の問題です。五本の選択肢の下半分の 「申し上げて」 はすべて共通で、上半分を見ると、①の 「お誘い」と③の 「お連れ」が縁語関係で意味ありげです。あとはこれといってしぼりこむ材料がありません。本命 は①か③かと考えたとき、登場してくるのがこの視点です。選択肢の最初と最後、つまり①と⑤は×と考えて、本命は③、対抗が①となります。正解は③でした

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