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古文攻略法 本文からの抜き出し問題では、 傍線部にいちばん近いものはバツと思え

time 2019/11/06

古文攻略法 本文からの抜き出し問題では、  傍線部にいちばん近いものはバツと思え

傍線部から三番め以上の距離にあるものから正解が出やすい

問題文中のある語句に傍線を引いて、その語句が直接かかっている言葉とか、その語句のさし示す内容を、問題文中から抜き出して選択肢をつくって いるものがある。こういう問題を出すとき、出題者としては、傍線に一番め、二番めに近いものが正解ならば、ちょっと問題にしたくない。この形式の問題で間われるのは、ちょっと離れたところにある正解をきちんと選べるかどうかなのである。それでは例題だ。

例題  跡見学園女子大学

問 傍線部の「おぼゆる」とは、どのような内容を「おぼゆる」のか。その内容をさす文章中の語句として、もっともふさわしいものを、次のア~カの中から選べ。

ア 白く降りつもりたる

イ タべも知られねば

ウ 雲もたどりて

ェ 渡りかぬるか

オ 山のタべを見やれば カ のどかに渡る

〔本文〕 白く降りつもりたる雪に、タべも知られねば、雲もたどりて渡りかぬるかと、雪降りつみたる山のタべを見やれば、のどかに渡る雲ののおぼゆるなり。

まず、傍線部にいちばん近いカと二番めに近いオからは選びたくない。

ア~ェから正解が出そうである。そこで本文を見てみると、ェが 「渡りぬるかと」と、格助詞「と」 で受けられていることに注目してほしい。格助詞「と」 で受けられている部分は答えとして抜き出されやすいのだ。これは 「ーと思われる」という文なのだが、そこまでしぼれなくても、「近くにある選択肢はイャだ」 という目は持ってほしい。正解はエ。

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