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国語の記述問題は「はじめ」と「むすび」がすべて

time 2017/11/17

kkgakuin



 

最近は特に、国立私立を中心に

記述問題が増えてきています

 

問題の練習の際には

選択式の問題だけではなく、

問題文を要約して自分で文章を書かせる問題を解くと

さらに深い読解ができるようになります

これは、作文の練習にも通じることですが、

自分で文章をまとめる作業を繰り返していくと

選択問題にも強くなっていきます

 

最初のうちはもどろっこしくて面倒かもしれませんが

どんな問題に対しても

自分だったらこんな風に書く

というこだわりが持てるようになってくると

国語の問題につきまとう曖昧さが

消えていくようになるのです

 

数学は答えがはっきりしているけれど

国語は解答がはっきりしない

こんなイメージを放っておくと

苦手意識に通じます

こんなイライラ感が解消できればしめたもの

 

慣れないうちは

文章をまとめるとに、

かなりの集中力と時間がかかります

焦るとますます文章が書けなくなりますので、

土曜日や日曜日など気持ちと時間に余裕のある時に

集中してやるのがコツです

継続していれば

そのうちに質問のパターンが

呑み込めるようになってきます

すると、解答のパターンも身についてきます

これが、解答時間の短縮につながるのです

さらに力がついてくると

普通の文章を読んでいるだけで

「ここは結論をまとめるのに便利な場所だ」とか

「ここは問題を作るときに使えそうな箇所だ」というように

自分で問題を作ることができるようになってきます

 

このレベルに達してしまえば

入試の読解問題のカギになる論説文、随筆分だけでなく

小説、詩、短歌、俳句などもこわくありません

 

この技術を磨いておくと

大学受験レベルまで応用することができるようになります

自分で時間を制限して、文章の要旨を素早くつかむ

キーワードをメモして

それを図解して他の言葉と結びつける

結論を「~だ」「~である」というようにメモる

あとははじめの言葉と最後の締めくくりの言葉を選ぶ

そして書く

 

50字、80字、100字、200字と

字数を決めてやるとなお効果的です

 

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