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読解力を鍛える方法

time 2017/07/10



 

 

国語の点数が上がらなくて困っている方も多いかと思います。

そのためにテクニックに走る人も少なくないと思います。

そういう書籍や情報商材もありますから。

 

でもよく考えてください。

テクニックを知らなくてもできる人はいるのです。

そして冷静に考えてください。

点数を取るテクニックが将来何の役に立つでしょうか?

受験業界で働く者くらいにしか

役に立たないのではないでしよう。

 

 

テクニックは悪いとは言いません。

しかし基本的な読解能力もないのに

テクニックだけ先に覚えても

はっきり言って結果を出すことは無理だと思います。

遠回りはいくらでもあっても、

楽をして能力を上げる方法はありません。

地道に努力して能力を上げる以外ありません。

 

まずは読書レベルを考えた時、

次のようなステップを踏ん

でいくことが考えられると思います。

 

 

音読→黙読→黙読+視毒→視読(速読)

 

○ 音読

これは実際に声に出して読む読み方です。

(小学生レベル)

 

○ 黙読

これは声には出さないで、頭の中で音読する読み方です。

(中学生レベル)

 

○音読+視読

これはある程度易しい文章、

何度も出てくるフレーズを目で追うだけで理解し、

そうでない部分は頭の中で音読(つまり黙読)する読み方です

(高校生レベル)

 

○ 視読(速読)

これは頭の中で一切音読しない読み方。

文章を画像と捕らえて理解していく大変難易度の高い読み方です。

特に能力の高い優秀な人の読み方です。

 

多くの大人の方は黙読十視読を実践されていると思います。

自分にとって易しい文章は視読の割合が大きくなって、

難しい文章の場合は黙読の割合を多くして読む。

そして語彙力が増していくにしたがって

少しずつ視読の割合を増やしていくことができます。

実際に見ていますと、

中学生でも教科書をまともに読めな い人が結構いるのです。

 

実際に声を出して読ませてみると、

ぜんぜんすらすら読めない場合があります。

簡単な漢字が読 めないことに驚くことも少なくありません。

つまりそれは小学校低学年で

文章を音読する作業を怠ってしまったのと、

漢字練習をサボってしまったつけがもろに出 てしまっているのです。

原則は「わからないところ、できないところまで戻って勉 強する」

ということでした。

そういう人はまずは文章をしっ かり声に出して読む練習をすることと、

今よりも下級レベル の漢字ドリルをこつこつとこなすことです。

小学生レベルの 漢字や文章をすらすら読めなくて、

どうして中学校の国語の 成績を上げることができましょうか。

冷静に考えれば当たり 前のことなのですけど、

できないところまで戻ってやらない 人がいかに多いことか。

 

さて、次は、

中学生レベルの読解(黙読)でつまずいてしまっているという人についてです。

中学生になれば勉強の量も増えて

なかなか漢字だ けに時間を費やすということは困難です。

そこでまずやって ほしいことは、

自分の興味のある本、

好きな作家の小説を 買って読むことです。

ここで一番大事なことは興味があ る! 好きだ!という点です。

雑誌でもかまいません。

雑誌でも何でも文章が書いてあればかまいません

(マンガは除外します)

そして最初はでき るだけやさしい文章で書かれているものから

徐々に難しいも のを選んでいくことが大事です。

背伸びをしては絶対にいけません。

中学生であれば、赤川 次郎や宮部みゆきなどの作家から読み始めるべきです。

漢字も それほど多くなく、

誰にでもわかりやすい文章で書かれています。

歴史が好きな人は司馬遊太郎がおすすめです。

歴史小説と 言えば

難しい漢字がたくさん出てきて大変なように思われるかもしれませんが

司馬遼太郎の作品は漢字もそれほど多くなく、

本当にわかりやすく書かれています。

とにかく感動した いという人なら浅面次郎の作品がかなりおすすめです。

まずは本を最初に手にとった時、

ページをばらばらとめ くってみて、

漢字があまり詰まっていない本を選ぶことが重要です。

 

さて次は中学生レベルの読解力はあるけれど、

なかなか国 語の成績が上がらないという方。

こういう方は確かによく読 書はしているのだけれど、

易しい文章で書かれたもの、

もし くは娯楽の要素が強いものばかりを読んでいるような気がします。

自分より少し高いレベルの本 (少し難しいと感じる 本)を読んでいかなければ

読解力も語彙力もアップしません。

しかし難解すぎるものや興味のないものはなかなか読めませ ん。

ですからやはり興味のあるもので、

自分のレベルよりも やや難しいものを読むようにしてください。

またこれはどんな人にも言えますがわからない言葉で

意味 が全く想像できないようなものが出てきたら、

すぐに辞書で 調べましよう。

後で調べるよりも「知りたい」と思う時、

つまり脳の鮮度がいい時に調べたほうが脳科学的にいいそうです。

今は安い電子辞書もたくさん出ているので

それを使えば それほど手間はかからないはずです。

もちろ ん難しい漢字が 多く出てくる時は

逐一調べていると読解の支障になるので

絞って意味を調べていったほうがいいでしょう。







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