2022/08/25
前の記事で、
ノートよりもルーズリーフを使おうとお伝えしました
そのルーズリーフもなんでもいいというわけではありません
勉強、特に暗記に最も適しているのは
A罫のルーズリーフです
B罫のルーズリーフは
1行の幅が狭くなってしまうので
ごちゃごちゃしてしまいます
勉強の時はA罫のルーズリーフを使いましょう
特に暗記の時には、
行の高さは重要です
暗記用のプリントを作るのであれば、
A罫・A4のルーズリーフに
青ペンで書くのがベストです
ルーズリーフの1行の幅は
ある程度大きく文字を書き込みやすいものでなければ
だめです
それを考えていくと
A罫・A4のルーズリーフに青ペン(フリクション)で
覚えたいことを書き込んでいきます
そして一瞬ですべてを見て覚えるために
1ページに書き込む暗記事項は
12個までしてください。
1枚の紙に書いてあることを瞬間的に把握するには
12項目が限界です
行間隔は2行空けて12項目まで書くようにしましょう
A罫・A4のルーズリーフに青ペンで
暗記事項を12個書いたものを1秒で読む
この作業を何度も繰り返して暗記していきます
これで暗記は完璧です
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