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【大学受験】偏差値40代から私立文系難関大学に合格するための受験勉強計画について

time 2022/03/17

【大学受験】偏差値40代から私立文系難関大学に合格するための受験勉強計画について

偏差値40代から早慶上智、GMARCH以上の大学に合格することは簡単なことではありません。しかし、不可能というわけでもありません。多大な労力は要しますが、正しい勉強法で計画的に勉強を進めていけば十分可能です。今回は偏差値40代から難関大学に合格する方法についてまとめました。

目次

偏差値40代から難関大学に合格する5つの戦略

主に独学で難関大学に合格するための5つの戦略をまとめました。

  • まず、過去問に目を通す
  • 2000時間の学習
  • 学習時間の半分を復習にあてる
  • 完璧主義に陥らないために
  • 継続のカギは「受験ゲーミフィケーション」

まず、過去の試験問題に目を通す

まず過去問に目を通すことから始めましょう。過去問を見たところで、何もわかるわけがない。無意味なのでは…?こんな声が聞こえてきそうですが、まずは騙されたと思って、とにかく見てみることをおすすめします。過去問に目を通すことで以下のようなことが分かります。

  • 出題の傾向
  • 問題数
  • 解答形式

しかし、これだけでは十分ではありません。一番大事なのは、「自分の至らなさに気づき、現実を受け止めること」です。

「英語のボキャブラリーをほとんど知らない……」

「やってみたけど、全部答えが間違ってる・・・・・・」。

現実は容赦ない。もちろん、そのような結果に遭遇することもあるでしょう。でも、それでいいんです。この際、うまく解けるようになる必要もないでしょう。今はただ、敵を理解し、自分を理解することに努めましょう。自分の非力さを知ってはじめて、自分が頑張らなければならない現実を理解することができるのです。自分の非力さを知ってこそ、真剣に取り組むことができるのです。つまり、そういうことなのです。目指すべき山の高さも、ローグの力も知らずに学んでも、何の説得力もない。だからこそ、まずは過去問を見る必要があるのです

2000時間の学習

早稲田大学に合格することを目標に、ゼロから勉強する場合、「2000時間」が必要というのが一つの目安になります。過去の試験に取り組んだことがある人なら、確かに妥当な数字だと納得できるかもしれません。ただし、間違えてはいけないのは、2000時間はあくまでも「最低ライン」だということです。基本的には2500〜3000時間程度を目安に準備されることをお勧めします。

ちなみに、年間2,000時間の保証を希望する場合「1日10時間勉強したら、200日」「1日8時間勉強したら、250日」となります。浪人生には十分ですが、現役高校生にはかなり難しいです。そのため、現役生は1、2年生のうちから少しずつ受験勉強を始めるのがベストです。具体的には、例えば、試験レベルの参考書で定期試験の勉強をするなど、少しの努力でできることです。普段の授業や定期テストに、受験そのものを意識して取り組むことで、モチベーションや基礎学力がごっそり上がり、受験モードが楽になります。

勉強時間の半分を復習に充てる。

しっかり結果を出している受験生に共通しているのは、常に復習を行い、知識をしっかり定着させていることです。逆に、勉強しているのに成果が出ない学生は、復習がおろそかになっている可能性があります。例えば、参考書を一通り読み終えたとき、「やった!」と思うことがあるそうです。 はい!” . 隅々まで記憶した!」。という人はほとんどいないでしょう。もしそうだとしたら、すごいことです。当然のことながら、参考書を1周しただけでは、完璧にはなりません。復習をせずに勉強するのは、底なしのバケツに水を注ぐようなものです。流入した知識はどんどんこぼれ落ちていく。そのため、まずはバケツの穴を塞ぐことから始めます。参考書を何度も繰り返し、正しく理解する。参考書を3回ほど通読して、ようやくコツをつかんだと思えることでしょう。仕事柄、多くの受験生を見てきましたが、3ラウンドというのはおそらく良い基準なのだと思います。もちろん、3回で知識が自分のものになったとしても、時間の経過とともに記憶は薄れていくので、その後の定期的な復習は欠かせません。学習スタイルとして当然のことですが、知識を定着させたいのであれば、勉強時間の半分は復習に充てます。

完璧主義に陥らない

これは、受験生にはよくあることです。ほとんどの人が無意識のうちに陥っている罠です。

例えば、英単語を覚えるために単語帳を使うことを例に挙げてみましょう。

単語帳をやっているのだから、完全に丸暗記しなければならないと考える。→ 主な意味だけでなく、派生語や同義語、スペルも覚える。→たった一言、やることがたくさんあるんです。→でも、やるって決めたんだから、やるしかないでしょ。→ 全く学習が進んでいない。→ 失敗した。

読者の皆さんは、このような状況に陥ったことはありませんか?要するに、初心者がいきなり完璧を目指しても、長続きしないのです。どんなに頑張っても、完璧から遠ざかっていく自分に飽き、やがて絶望しか感じなくなる。だから、最初は6割くらい覚えればいいんです! だからこそ、あなたがやるべきことがあるのです。という意識に切り替えて、まずは1周することを目標に歩いてみましょう。単語帳の場合は、一目で主な意味を思い出せる程度を目標にし、できるだけ早く実行することをお勧めします。そして、記憶に新しいうちに2~3回復習して知識を定着させましょう。大学によっては記述式の問題はほとんどないので、そもそも英単語のスペルを覚えることは重要ではありません。

たとえ知識が定着しなくても、いずれは手に入れることができる。それだけでいいんです。最終的に完成度が高ければ、それでOK!

継続のカギは「受験ゲーミフィケーション」

マリオ、ドラクエ、白猫、モンスト、ポケモン、モンスターハンターなど、時代や文化を問わず大ヒットしたゲームには、必ず次のような「中毒性のある仕組み」があります。前編はチュートリアルなので、簡単に完成させることができます。その後も、適切なレベルの目標がどんどん出てくるので、次に何をすればいいのか迷うことはありません。負担を感じることなく、短期間で成長し、幸せを実現しやすい。逆に言えば、上記の点をすべて無視すれば、あっという間にクソゲーになってしまうということです。難関大学に合格するために必要な勉強時間2,000時間を確保するためには、やはり「学び続ける」ことが不可欠です。そこで、ゲームに熱中する仕組みを勉強に応用して、勉強廃人を目指そう。(ちょっと言い過ぎ?)

勉強に身が入らない受験生は、わざと受験勉強をクソゲーにして、つまらなくしているのです。例えば、こんな感じです。

チュートリアルの段階では、達成しにくい目標がある。ただ、その後は不定期に不適切な目標が与えられるので、常に次に何をすればいいのかわからない状態。タブーはどこにでもある…これでは勉強が楽しくなるわけがない。受験勉強に夢中になりたいなら、人気ゲームの共通点を日々の勉強に取り入れてみてはいかがでしょうか?

具体的には、毎日デスクに向かい、次のサイクルを覚えておくことをお勧めします。

  1. 程よい学習目標を設定する
  2. 「1.」の学習目標を達成する
  3. 成功体験によって充実感を得る
  4. より高い学習目標を目指したくなる→「1.」へ戻る

受験ゲーミフィケーションは、上のサイクルがうまく回ったときに発生します。敵を倒し、経験値を得て、自分を高めていく過程で、”もっと強い敵と戦いたい!”と思うようになるのです。より高度な内容の学習などが自然にできるようになるはずです。この場合、中ボスが模擬試験で、ラスボスが本試験(または過去問)です。「受勉強のゲーム化」を目指す上で最も重要なポイントは「1.」です。あまり高い目標を掲げてしまうと、すぐにモチベーションが下がってしまうので、自分にプレッシャーをかけないように気をつけましょう。

学習目標の鍵は、「控えめ」という言葉です。つまり、自分が主人公のロールプレイングゲームをプレイして、そのゲームのために自分をプログラミングしているようなものです。ゲームバランスを調整することで、夢中になってから日々の学習を継続することも大いにありだと思います。あなた=ゲームプログラマー=プレイヤー」なのです。この計画を一日中頭の中に入れて、自ら動く「受験ゲーマー」になれれば、志望校合格への道は開けるはずです それがあなたの目標です。

優先すべき受験科目について

試験勉強に使える時間は限られているので、ある程度優先順位をつけて勉強する必要があります。

実際に受験勉強を始めるにあたって、まず知っておかなければならないのは、各科目の性格です。当然、「配点が高く、学習時間が長い」科目を優先すべきなので、優先順位は以下のように評価されます。

英語 > 現代文 > 社会 > 古文 > 漢文

英語が第一優先であることに異論はありませんが、現代文が第二優先であることには異論があるかもしれません。難関大学合格を目指すなら、3つの分野で最高レベルの文系学生と競い合うことになります。ですから、多少の得意不得意があったとしても、最終的には全科目で安定した点数を取る必要があり、それが難しいのです。そのため、現代文は早い段階で優先的に扱う必要があり、優先順位では英語の次に置かれています。

政治経済を勉強するメリット

「社会で政経を選ぶと、受験が楽になる。」読者の皆さんも一度は耳にしたことがある話ではないでしょうか。実は、日本史や世界史を選択すると以下のような手順で勉強を勧めることになります。

  1. 流れを把握する
  2. 知識ポイントを暗記する。
  3. 問題演習
  4. 過去問演習

4つのステップを踏むのが基本ですが、政治経済が違うのです。政治学の大きなメリットは、上記の「1.」が不要で、全体の暗記量も最小限であることです。つまり、日本史や世界史に比べて学習量が格段に少なく、短期間でパフォーマンスを上げやすいのです。勉強の効率だけを考えれば、政経が最も効率的であり、逆転に適していると言えるかもしれない。しかし、当然ながらデメリットもあります。

最も顕著なデメリットは、履修できる学部が限られていることです。早稲田の場合、政治経済学部/経営学部/法学部/教育学部しか政治学の試験しか受けられない。志望大学学部が政経で受験できないのであれば、学ぶ意味がありません。また、慶應義塾大学と上智大学はそもそも政経で受験できないので、両校を志望する場合は選択肢から除外する必要があります。さらに、政治や経済に興味がない人は、政治学を選択することは確かにお勧めできません。単に「効率的だから」という理由で選ぶと、モチベーションが保てず、後で必ず痛い目を見ることになります。

英語学習プロセス

入試英語は、細かい文法の知識は必要ありません。その代わり、長文読解の問題が出題されます。まず、長文を読む力をつけることです。では、どうすれば長文を読み解く力を身につけることができるのでしょうか。

答えは簡単です。試験レベルの「長文読解」の要素を抜き出すと、浮かび上がってくるのは、「 語彙とイディオム」「 長文読解のための英文法(基本的な文法構造)」。となっています。

したがって、これらを習得した後は、試験レベルの英語の長文をどんどん読んで、読解の正確さとスピードを向上させる必要があります。英語学習のプロセスをまとめると、次のようになる。

  1. 中学英語の復習(省略可)
  2. ボキャブラリーとイディオムの暗記
  3. 長文読解のための英文法学習
  4. 試験レベルの英文に慣れる
  5. 読解の正確さとスピードを向上させる
  6. 過去の試験問題の解き方

現代文の学習プロセス

感覚で問題を解いていては、長期的に安定して高得点を得ることは難しいでしょう。現代文の学習の目標は、質問に明確な理由をもって答えられるようになることであるはず。つまり、「答える力」を身につけることが目標なのです。では、「明確な根拠を持って質問に答えられる」というレベルに到達するためには、どのようなスキルを身につければよいのでしょうか。現代文の読解力を上記英語と同様に分解してみると

  1. 語彙力(主要テキストに頻出する漢字、単語、フレーズの知識)
  2. 読解力(論理展開や文章構造の把握)。
  3. 解答力(出題パターンの理解、具体的な解答テクニック)。

3つの要素を導き出すことができる。1.2.のスキルを身につけて、初めて3.に到達できるのです。つまり、近代文学の研究は、次のようなステップを踏むことになる。

  1. ボキャブラリートレーニング
  2. 読解力の育成
  3. 質問応答能力の開発
  4. 過去の試験問題の解答

古文の学習プロセス

大学入試のに登場する古文は、すべて数百年前に書かれたものです。日本語の類似性にかかわらず、現在使われている語彙や文法は1000年前とは大きく異なるので、本質的には外国語を学ぶのとあまり変わりません。したがって、英語の勉強法を古文に応用することができる。ただし、「古文書に関する一般的な知識」の理解が必須であることだけは異なる。

たとえば平安時代の貴族の世界では、通婚が一般的でした。”夫婦は同居していなかったが、夫は時折妻の家を訪れていた。このような結婚が当たり前になっているのです。この予備知識がないと、たとえ古文書を読むことができても、「これは一体何なんだろう?そのため、事前に知っておく必要があるのです。以上の点をまとめると、古文の勉強は以下のようなプロセスで進めていくのが最も効率的な学習計画ということになります。

  1. 古文書に関する一般的な知識
  2. ボキャブラリー開発
  3. 文法の学習
  4. 古文書の読解力を養う
  5. 過去の試験問題の解答

漢文の学習プロセス

古文だけでなく、中国文学にも同じ学習プロセスを適用することができる。基本的には、古文単語に対する「漢字」、古文文法に対する「句法」(反意語、否定、受動態など)のプロセスを学んでから読解演習に進むとよいでしょう。古文文法の基礎があれば、フレーズを覚えやすいので、漢文は必ず古文の後に勉強するようにしましょう。具体的には、以下の学習プロセスを参考にご検討ください。

  1. 漢字の暗記
  2. 句法の暗記
  3. 練習問題
  4. 過去問の解答

日本史の学習プロセス

日本史の基本は以下のような学習プロセスになります。

  1. 各期の大まかな流れを把握する
  2. 知識の流れを組み合わせ、トピックごとに知識を暗記する
  3. 問題演習
  4. 過去問演習

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世界史の学習プロセス

世界史の勉強の進め方は、基本的に上記の日本史の勉強の進め方と同じである。しかし、世界史の場合、とりわけ、時間的なつながりという「縦の流れ」と、例えば同時代の他の国との「横の流れ」を覚えておくことが重要である。これは、あらゆる出来事が深く、詳細に問われる日本の歴史とは対照的である。

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政治経済の学習プロセス

上記のように、政治学は日本史や世界史に比べて学習プロセスが簡単なので、以下の3つのプロセスをクリアすることで難関大学突破レベルに到達することが可能です。

  1. 基本的な用語を覚えながら、テーマ全体をマスターする。
  2. 問題演習
  3. 過去問演習

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合格までの学習計画について

ここでは、4月から勉強を始めた場合の学習計画について説明します。

4月~5月「英語の基礎を完成させる」

勉強を始めるにあたって、最初に設定すべきマイルストーンは「英語の基礎を仕上げる」です。何もないところからのスタートなので、最初は良い学習習慣を身につけるのに苦労すると思いますが、最初にしっかり身につけることができれば、大きな差をつけることができます。とりあえず、5月中に英語の基礎が完成すれば一安心です。

~5月末までの学習進捗の目安

各教科、以下のステップを完了することを目標とする。

  • 英語:「3.」長文読解のための英文法を学ぶ。
  • 現代文:「2.」読解力をつける
  • 日本史/世界史:「1.」各時代の大まかな流れをマスターする。
  • 政治経済:「1.」基本用語を暗記しながら、科目全体を理解する

6月〜8月:「過去問の正答率50%達成

難関大学と言えども、満点を取らなければ合格できないわけではありません。大雑把に言うと、当日7割取れればほぼ合格です。したがって、8月末までに「過去問の正答率50%を達成する」ことができれば、かなり安心して本番の試験に臨むことができるようになるのです。学校生の場合、夏休みが途切れることもあるので、この期間に学習時間を確保し、主な得点源となる英語、現代文、社会の範囲を最低限終わらせるようにするとよいでしょう。

~8月末までの学習進捗の目安

各教科、以下のステップを完了することを目標とする。

  • 英語:「6.」過去問演習
  • 現代文:「4.」過去問演習
  • 日本史・世界史:「4.」過去問演習
  • 政治経済:「3.」過去問演習

9月~11月

各教科とも過去問の合格最低点に到達する。

8月末に解いた過去問の結果を自分なりに分析し、英語・現代文・社会の弱点を強化するとともに、この時期にまだ着手していない古文・漢文を完成させましょう。最後に、もう一度過去問にチャレンジしてください徹底した復習で知識がしっかり定着していれば、この時点で合格最低点を超えることも夢ではありません。

~11月末

各教科、以下のステップを完了することを目標とする。

  • 英語:苦手な教科・学部の具体的な対策
  • 現代文/社会科:弱点強化
  • 古文:「5.」過去問演習
  • 漢文:「4.」過去問演習

12月〜1月

勉強が順調なら、試験までのこの2ヶ月は自由に使える。この間、復習や弱点補強を続け、追加の書籍や参考書があれば、無理のない範囲で行うことができます。もしも、ここまでの受験勉強が計画通りに進んでいないのであれば、この2か月間で計画の追いつけるように、勉強量を上げて調整してください。健康管理も含めて最後まで気を抜かず、試験当日は最高のコンディションで臨むこと。それが一番大事。


うちの子の成績が全然上がらない…そんなお悩みをお持ちではありませんか?間違った勉強法を続けていては成績は上がりません。正しい勉強法に変えるだけで成績は面白いほど伸びていきます。勉強ができないのは、頭が悪いわけでも、才能がないわけでもありません。間違った勉強法で勉強をしてしまってるだけなのです。実際に正しい勉強法に変えてくれた生徒たちは、定期テストや実力テスト、新教研もぎテストの点数がアップしています。

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