福島県の中学生・高校生専門オンライン個別指導

福島県の中学生・高校生専門のオンライン個別指導!講師は全員受験のスペシャリスト!指導教科:古文・漢文・現代文、数学、英語、理科、小論文、情報

【大学受験英語】英語を日本語に訳さずに読む!「英語脳」を作る最強トレーニング法

time 2026/03/11

【大学受験英語】英語を日本語に訳さずに読む!「英語脳」を作る最強トレーニング法

大学入試の英語長文は、年々その語数が増加しています。特に共通テストでは、膨大な英文を制限時間内に読み切り、設問に答えなければなりません。多くの受験生が直面する「時間が足りない」という悩み。その最大の原因は、「英文を一度日本語に訳してから理解しようとしていること」にあります。

英語を読み、それを脳内で日本語に変換し、ようやく意味を理解する。この「和訳」というステップを挟んでいる限り、読むスピードには限界があります。難関大に合格する受験生は、英語を英語のまま、イメージで捉える「英語脳」を駆使して長文を駆け抜けています。

今回は、受験生が短期間で「訳さずに読む」感覚を掴むための、具体的かつ実戦的なトレーニング法を徹底解説します。


1. なぜ「和訳」しながら読むと時間が足りなくなるのか

私たちは中学校以来、英文を綺麗な日本語に直す「精読」を中心に学んできました。しかし、入試本番の長文読解において、すべての文を完璧な日本語に直す必要はありません。

脳の処理スピードの限界

日本語と英語は、語順も構造も正反対の言語です。和訳しようとすると、視線が文の末尾から先頭へ戻る「返り読み」が発生します。この視線の往復が、脳に過剰な負荷をかけ、読解スピードを大幅に低下させます。

意味の「イメージ化」が止まる

「Apple」という単語を見て、わざわざ脳内で「リンゴ」という日本語の文字を介在させる人は少ないはずです。赤い果実のイメージが直接浮かぶはずです。長文読解で目指すべきは、この状態を抽象的な単語や複雑な一文でも再現することです。


2. トレーニング①:スラッシュ・リーディングの徹底

英語を語順通りに理解するための第一歩が「スラッシュ・リーディング」です。英文を意味の塊(チャンク)ごとに区切り、前から順番に理解していく手法です。

「戻らない」ことを自分に課す

英文の中に、意味の区切り(主語の後、接続詞の前、前置詞句の前など)でスラッシュ( / )を引きます。 大切なのは、「一度スラッシュを通り過ぎたら、絶対に前の単語に戻らない」というルールを自分に課すことです。

  • 例: I have a friend / who lives in New York / to study art.

  • 脳内処理: 私は友達がいる / その人はニューヨークに住んでいる / アートを勉強するために。

このように、不自然な日本語であっても、英語の語順のまま情報を継ぎ足していく感覚を養います。


3. トレーニング②:音読による「強制前方処理」

「訳さずに読む」ための最も効果的な筋トレは、実は「音読」です。

目と耳を同時に使う

音読をしている間、私たちの口は止まることなく次の単語へと進みます。この「強制的に前に進まされる」状況こそが、返り読みを物理的に封じ込める最高の環境です。

1日30分の「10回音読」ルーティン

一度精読し、文構造を理解した長文を用意します。

  1. 最初の3回: スラッシュを意識しながら、ゆっくり意味を確認して読む。

  2. 中盤の4回: 日本語の介在を減らし、情景を思い浮かべながらスピードを上げる。

  3. 仕上げの3回: ネイティブのスピードを意識し、英語がそのまま脳に流れ込む感覚を研ぎ澄ます。

これを毎日続けることで、脳内に「英語の語順専用の高速道路」が建設されます。


4. トレーニング③:キーワードの「イメージ化」練習

抽象的な名詞や動詞を、日本語の訳語ではなく「イメージ」や「概念」で捉える練習です。

感情や動作を身体で感じる

例えば “Global warming(地球温暖化)” という言葉を見たとき、漢字の「地球温暖化」を思い浮かべるのではなく、「じりじりと熱くなる地球の図」や「溶ける氷山」のイメージを脳内に浮かべます。

単語帳の「右側」を見ない

単語を覚える際も、日本語訳を1対1で暗記するのではなく、その単語が持つ「核心的なイメージ」を理解するように努めましょう。辞書を引く際、英和辞典だけでなく「英英辞典」を活用して、英語による定義を確認するのも非常に有効です。


5. トレーニング④:多読による「慣れ」の加速

ある程度の文法・単語力がついたら、あえて「少し易しいレベルの英文」を大量に読む「多読」を取り入れます。

辞書を引かずに読み切る

自分の実力より1〜2ランク下のレベルの英文を、辞書を一切引かずに読み進めます。 「分からない単語があっても、文脈でイメージを補いながら突き進む」という経験を積むことで、本番で未知の単語に出会った際もパニックにならず、英語のまま理解し続ける体力が養われます。


6. 保護者の方へ:お子様の「英語の伸び悩み」を解消するために

もしお子様が「単語を覚えているのに長文が読めない」と苦しんでいるなら、それは英語の知識の問題ではなく、脳の「使い方の問題」かもしれません。

保護者の方ができるサポートは、「スピードへの意識」を共有することです。 家で過去問に取り組んでいる際、点数だけでなく「どれくらいのスピードで読めたか」をポジティブに確認してあげてください。「和訳」という丁寧な作業を一度手放し、英語の荒波に飛び込む勇気を持つことが、ブレイクスルーのきっかけになります。

音読練習の声がリビングまで聞こえてくるような環境は、英語脳を作る上で最高のバックアップとなります。


まとめ:英語を英語のまま受け入れる勇気

「日本語に訳さない」という読み方は、最初は不安かもしれません。内容がこぼれ落ちているような感覚に陥ることもあるでしょう。しかし、その壁を越えた先にしか、共通テストや難関大入試を攻略できるスピードはありません。

  1. スラッシュで区切り、語順通りに情報を積み上げる。

  2. 音読によって、返り読みの癖を強制的に矯正する。

  3. 日本語の文字ではなく、イメージで世界を捉える。

この3つのトレーニングを積み重ねれば、英文は「解読すべき暗号」から、ダイレクトに心が躍る「情報」へと変わります。英語脳を手に入れて、圧倒的な速さで合格を掴み取りましょう。

 


福島県の中学生・高校生専門という品質

「福島県の中学生・高校生専門」は私たちのこだわりです。福島県の高校入試を知り尽くし、福島県の高校の授業と大学入試知り尽くした経験豊富なプロ講師がによるハイレベルな授業を、福島県の多くの方々にも受けいただきたい。そして秘めた才能を開花してほしい。そんな思いで始めたのが駿英家庭教師オンラインです。
勉強が得意、教えるのが得意…というだけの講師ではありません。生徒との信頼関係を一番に考え、相手の立場に立ちながら教えることが何より重要であると考えております。一人一人、目標はそれぞれです。教える相手の気持ちに寄り添います。

指導経験豊富な専任講師陣、充実のサポート

1対1個別授業は、生徒様と講師の相性が非常に重要です当社の家庭教師は、指導力だけでなく、コミュニケーション力・人間性を採用基準に設けており、優秀な講師のみを採用しております。 成績、料金、指導体制など、安心してご利用いただけるよう、充実したサポート体制を整えております。を整えております。

オンライン授業対象市町村

福島市 会津若松市 郡山市 いわき市 白河市 須賀川市 喜多方市 相馬市 二本松市 田村市 南相馬市 伊達市 本宮市 桑折町 国見町 川俣町 大玉村 鏡石町 天栄村 下郷町 檜枝岐村 只見町 南会津町 北塩原村 西会津町 磐梯町 猪苗代町 会津坂下町 湯川村 柳津町 三島町 金山町 昭和村 会津美里町 西郷村 泉崎村 中島村 矢吹町 棚倉町 矢祭町 塙町 鮫川村 石川町 玉川村 平田村 浅川町 古殿町 三春町 小野町 広野町 楢葉町 富岡町 川内村 大熊町 双葉町 浪江町 葛尾村 新地町 飯舘村


無料体験・お問い合わせは今すぐこちら!

Count per Day

  • 1293169総閲覧数:
  • 696今日の閲覧数:
  • 6222昨日の閲覧数:
  • 574今日の訪問者数:
  • 2325昨日の訪問者数:
  • 2014年1月1日カウント開始日:

カテゴリー

アーカイブ

カテゴリー

アーカイブ