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古文攻略法 「伊勢」「源氏」「平中」 の三物語は「男と女の物語」 の発想で読め

time 2019/11/28

古文攻略法 「伊勢」「源氏」「平中」 の三物語は「男と女の物語」 の発想で読め

入試には、『伊勢物語』、『源氏物語』、『平中物語』がよく出る。これら三物語の主人公、すなわち「をとこ(在原業平)」、「光源氏」、「平貞文」 の三人に共通するのは、三人ともたいへんな好き者であるという点だ。異性と仲良くなるために、相手の女に誘いの歌を贈り、相手からオーケーの歌が戻ってきて恋が成立する。うまい歌をつくり、相手をものにすることのできる人が、「風流人」と呼ばれたのである。とにかく、これらの三物語の主人公は「日本三大好き者」と覚えておくといい。

例題  立教大学(文)
〔問〕傍 線の「歌さへ」といった表現には、他によりひなびたものがあることを暗示している。それは何か。左からーつ選べ。

①京の人

② 土地がら

③ 男の歌

④ 女の容姿

⑤ 桑子(蚕のこと)

〔本文〕

なかなかに恋に死なずは桑子にぞなるべかりける玉の緒ばかり

歌さへぞひなびたりける。さすがにあはれとや思ひけむ、いきて寝にけ

『伊勢物語』=「好き者文学」の発想から、まず3か4が本命であると考えられる。そのうえで本文に当たってどちらがいいかを判断すれば
いい。こうした発想を持つことで、読めないあらすじも見えてくるのだ。

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