福島県の中学生・高校生専門オンライン家庭教師

福島県内の中学校・高校に通う生徒様にオンライン家庭教師による1対1個別授業を提供しております。講師は全員高校・大学受験のスペシャリスト、難関大学の理系科目(数学1A~3C、化学、物理、)英語、古文・漢文・現代文対策、小論文・推薦文の作成まで、勉強に関するあらゆる課題をサポートします

現代文攻略法 視覚的に理解するための5つの作業(2)反意語、反意分、対義語に〇をつける

time 2020/02/21

作業は第1の作業と同じで、〇で囲んで線で結ぶ。ただしこの場合は、反意語、反意文、縁語(たとえば、川・水・船・波など)に対してこの作業を行う。やはりここでも、文章全体の意味は無視する。無理に意味をとろうとすると、限りある貴重な時間は容赦なく過ぎていく。

実は、第1の作業、第2の作業とも、根拠は同じなのだ。筆者が傍線部で言っていることと密接にかかわることを、 ちょっと離れた別の部分で言おうとすると、どうしても、同じ言葉、同じような言葉、あるいは反意語、縁語などを使わなければ表現できないわけだ。それを視覚的に見つけ出すのが、この二つの作業なのだ。

〈重要ポイント〉
■部分的に集中する同語群(同語など、および反意語など)を〇で囲んで線で結ぶ。
■最初から最後まで出続ける同語群は意識にとどめるだけでいい。

文章表現の仕組みを巧妙につくという意味が、少しはわかってくれただろうか。日常ではお目にかからないような言葉が使われていればいるほど、文章全体の意味を理解することは困難になる。しかし逆に、目につきやすいそんな言葉が多ければ多いほど、作業自体は容易になっていくのだ。点数を取るばかりではなく、これは、日本語を読解するテクニックの一つでもあるのだ。

Count per Day

  • 1232310総閲覧数:
  • 1123今日の閲覧数:
  • 1162昨日の閲覧数:
  • 946今日の訪問者数:
  • 970昨日の訪問者数:
  • 2014年1月1日カウント開始日:

カテゴリー

アーカイブ

カテゴリー

アーカイブ