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【大学受験英語】模試で結果が出ない人の英語復習法

time 2025/08/07

【大学受験英語】模試で結果が出ない人の英語復習法

模試を何度受けても思うような点数が取れない。解いたときは「まあまあできた」と思ったのに、返却された成績表には思っていたより低い偏差値。そうした経験はありませんか?

大学受験英語は、知識量や語彙力だけでなく、「英文をどう読むか」「時間内にどう解くか」といった実戦的なスキルも問われます。そして、多くの受験生が見落としがちなのが「模試の後の復習法」。解きっぱなしにしてしまうと、せっかく受けた模試の価値は半減してしまいます。

この記事では、模試の結果に伸び悩む人が英語力を底上げするための「正しい復習の手順」と、「復習を通して本番力を高めるコツ」を紹介します。


1.模試の復習をしても成績が伸びない理由

まず確認したいのは、「復習しているつもりでも、効果が出ていないケース」が非常に多いということです。ありがちな復習法には、以下のような問題点があります。

●解答を確認して「わかった気になる」だけ

解答解説を読んで、「ああ、そういう意味だったのか」と納得して終わってしまうパターン。これでは「読解力」は伸びません。

●文法問題だけ見直し、長文は放置

「文法は直せるけど長文は無理」と決めつけて、長文読解の復習を避けてしまうケース。模試での配点は長文の比重が大きく、ここを改善しない限り大きな得点アップは望めません。

●単語帳に戻って復習しない

模試で出会った知らない単語・熟語を放置してしまうと、次の模試でもまた同じような単語でつまずいてしまいます。

つまり、模試の復習では「わかったつもり」ではなく、「できるようにする」ことが大切なのです。


2.英語の模試は「問題集」ではなく「診断ツール」

模試の本来の目的は、「今の自分の英語力のどこに穴があるか」を測ることにあります。問題集を解くように「点数を取る」ことにばかり意識が向いてしまうと、復習の価値を見失ってしまいます。

英語において模試で診断すべき要素は以下の4つです。

  1. 語彙の不足(知らない単語や熟語)

  2. 文構造の理解力(英文法・構文の把握)

  3. 読解スピード(時間内に読みきれるか)

  4. 設問対応力(選択肢の絞り方、根拠の取り方)

模試後は、この4点に対して「なぜ間違えたのか」「どうすれば次はできるようになるか」を一つひとつ分析していくことが、効果的な復習につながります。


3.模試の英語を最大限活かす「復習5ステップ」

ステップ1:問題用紙に直接書いた「根拠」を見直す

解いているときに、「この選択肢にした理由」「この段落が答えの根拠になりそうだと思った理由」を、印やメモで残していませんか?そこが復習の宝庫です。

模試後は必ず、「なぜその選択肢を選び、なぜ間違えたのか」を検討しましょう。

  • 根拠がズレていたのか?

  • 根拠の箇所は合っていたが、読み違えたのか?

  • 時間が足りなくて適当に選んだのか?

原因によって対策も変わります。たとえば読み違いなら精読トレーニング、時間切れなら速読と時間配分の練習が必要です。


ステップ2:長文は全文和訳せず、構文だけ取る

長文を丸ごと訳そうとすると時間がかかりすぎて挫折しやすくなります。復習で重要なのは、「構文を取って、どこで文の意味を読み違えたのか」を見抜くこと。

  • 主語と動詞の関係

  • 接続詞や関係詞の機能

  • 分詞や不定詞の修飾関係

などを、文ごとにチェックすることで、読解力の土台を強化できます。


ステップ3:本文中の重要単語・熟語をノートにまとめる

模試に出た英単語・熟語は「実戦的」かつ「頻出」です。知らなかった単語は、その都度ノートにストックし、自分専用の「模試単語帳」を作りましょう。

覚え方のコツは以下の通り:

  • 文脈ごとに覚える(例文で)

  • 類義語や反意語とセットにする

  • 1週間後にもう一度チェックする(忘却防止)


ステップ4:文法問題は「文法の理解度チェック」として活用

文法問題の復習では、「なぜその文法が使われたのか」を説明できることがポイントです。正解していた問題も、「たまたま勘で当たっただけ」なら、解説を読んで理解を深めましょう。

間違えた問題は、文法書や問題集を引いて「類題」を3問ほど追加で解くと、知識が定着しやすくなります。


ステップ5:1週間以内に「再テスト」する

復習は「やったかどうか」ではなく、「できるようになったかどうか」が大切です。そのためには、1週間以内に再度、同じ模試の英語を解いてみましょう。

  • 文章を読んだ記憶は薄れていてOK

  • 初回よりも正確に、速く、根拠を明確に解けるか確認

もし再テストで同じところを間違えるなら、その原因をもう一段深く分析する必要があります。


4.模試の英語を復習することで得られる「5つの力」

模試の復習は面倒に思われがちですが、継続することで以下のような力が着実に身についていきます。

  1. 英語の論理展開を読む力(論理マーカー・接続詞に敏感になる)

  2. 英文構造の理解力(構文把握力が上がる)

  3. 語彙の拡張(文脈付きで単語が記憶に残る)

  4. 設問への対応力(出題者の意図が読めるようになる)

  5. 時間配分力(自分にとっての「捨て問」が見える)

これらはすべて、入試本番に直結するスキルです。つまり模試の復習は、そのまま「受験対策」になっているのです。


5.保護者の方へ:模試の見直しを習慣化させるコツ

模試の英語復習は、「地味で時間がかかる」作業ですが、これをやるかどうかで受験生の英語力には明確な差が出ます。ご家庭でできるサポートとしては、次のような関わり方がおすすめです。

  • 「模試、どうだった?」ではなく「何を復習したの?」と声をかける

  • 単語ノートや英文ノートを一緒に見て、「頑張ってるね」と具体的に褒める

  • 復習した成果を話してもらう(アウトプットで定着)

受験勉強は本人の努力が中心ですが、「成果を認められる環境」があるだけで、継続力は大きく変わります。


6.まとめ:模試の復習は「解き直し」ではなく「考え直し」

模試は、点数だけを見るためのものではありません。英語力の穴を可視化し、「どこを、どう改善すればよいか」を教えてくれる最高の教材です。

模試で結果が出ないときこそ、自分の弱点を伸ばすチャンス。正しい復習を積み重ねることで、次の模試では必ず変化が現れます。

今日から、ただ「答えを合わせる」だけの復習を卒業し、「できるようにする」復習に切り替えてみてください。それが、本番で英語を得点源にする第一歩です。


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