中学社会 歴代天皇の覚え方

歴代天皇は現在の今上天皇(きんじょう)が125代の天皇です。すべての天皇を覚えようとしたらかなり大変ですのが、主な天皇と出来事だけは、しっかり覚えましょう。

よくテストに出題されるのは、上の表の8名。最低でも、この8名の天皇は覚えておきたいところです。

在位年 天皇 主な政治や戦乱
33 592~628 推古天皇(すいこ) 聖徳太子が摂政になる。
38 668~671 天智天皇(てんじ) 白村江の戦い
40 673~686 天武天皇(てんむ) 壬申の乱
45 724~749 聖武天皇(しょうむ) 東大寺と大仏
50 781~806 桓武天皇(かんむ) 平安京へ遷都
72 1072~1086 白河天皇(しらかわ) 院政の開始
82 1183~1198 後鳥羽天皇(ごとば) 承久の乱
96 1183~1198 後醍醐天皇(ごだいご) 建武の新政

まず天智天皇(在位661~671年)と天武天皇(在位673~686年)の「天」!

すべての天皇において、この「天」の文字が付くのは、2人だけ。

次に、天武、聖武、桓武天皇の「武」!

この「武」の字を二文字目に使っている天皇は、天武(在位673~686年)、文武(在位697~707年)、聖武(在位724~749年)、桓武天皇(在位781~806年)と4人(初代の神武天皇も「武」を使っていますが,神話上の人物なので省きます。)いますが、この4人は600年代後半~800年代初めの時代に集中しています。

そして後鳥羽天皇、後醍醐天皇の「後」!この「後」は第68代天皇の後一条天皇(在位1016~1036年)から、この「後」の付く天皇の名は使われ始めます。

この事を頭に入れて、歴代天皇を見てみると,テストに良く出題される「天」「武」「後」のつく天皇は、時代が比較的固まっているのが分かると思います。

しつこいようですが、「天」や「武」のつく天皇は後半の時代にはいません。また、「後」のつく天皇は歴代天皇の中で前、中盤には登場しません1016年から後です。

この事を頭に入れておけば、選択問題で役に立つことがあるので覚えておきましょう。

出典「歴史年代ゴロあわせ暗記」

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