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【英文法131】不定詞4 toの未来志向性

time 2024/03/30

【英文法131】不定詞4 toの未来志向性

目次

前置詞のtoと不定詞のto

形は違うけがイメージは同じ

toには2つの品詞(前置詞・不定詞)があります。当然この違いは大切ですが、共通点もあり、どちらも矢印(→)のイメージとなります。

不定詞のtoは「~したい気持ちが向かう方向」を表します。to swimは「これから泳ぐこと」というニュアンスをもちます。to不定詞は前向きの未来志向とまとめられます。前向き未来志向が表れるtoの例は、to be continued.「続く」です。これはドラマ・アニメの終りで使われるもので、直訳「これからも続けられる」となります。これと同じ発想で、To be determined.「後日決定」(TBDと略されることも)、To be announced. 「後日発表」(TBAと略されることも)も使われることがあります。

 

前置詞の後ろにto不定詞がこない理由

基本事項ですが、前置詞の後ろに動名詞はOK・不定詞はNGです。本来toは前置詞だったので、前置詞(上の文ではat)の後ろに
がくると、まるで前置詞が2個続くような不自然さがあるからです。

前置詞のbut/ except 「~以外」の後ろだけはto不定詞がきてもOKです。but/ except はあまり前置詞っぽくないために、違和感なく残ったのかもしれません。

We have no choice but to do so.
そうする以外にない。

 

目的語にtoをとる動詞の特徴

目的語に動名詞ではなくtoだけをとる動詞というものがあり、「decideの後ろはtoがくる」と覚えた人も多いでしよう。不定詞の未来志向を理解すれば闇雲な暗記がなくなります一decide は「にれから~することを)決める」わけですから、前向き未来志向のtoと相性が良いとわかるのです。

後ろにto~がくる動詞  希望・計画・決心‘同意

  • want to~・hope to – wish to~・desire toーーcare to~「~したい」
  • would like to~「~したい」※丁寧
  • plan to~「~する計画だ」
  • promise to~「~することを約束する」
  • mean to~ーintend to~「~するつもりでいる」
  • decide to~「~することに決める」
  • determine to-「~することを決心する」
  • expect to~「~するつもりだ」
  • agree to~「~することに同意する」
  • vote to~「~することを可決する」
  • offer to~「~レようと申し出る」
  • volunteer to~「~することを進んで申し出る」
  • prepare to~「~する準備をする」
  • arrange to~「~する手配をする」

 

量ろにto~がくる動詞  チャレンジ・積極性

  • try to~・attempt to -‘ seek to~・look to~ r~しようとする」
  • aim to~「~することを目指す」
  • struggle to~「~しようともがく」
  • bother to~「わざわざ~する」
  • manage to~「なんとか~することをやり遂げる」
  • afford to~「~する余裕がある」
  • come to~「~するようになる」
  • get to -「~するようになる‘~する機会を得る」
  • earn to~「~できるようになる」
  • venture to~「思い切って~する」
  • dare to~「あえて~する」

前向き未来志向→積極的というイメージにつながります。manage は「なんとか~する」と訳されがちなのでマイナスイメージだと誤解されすが、実は「やり遂げる!」というプラスイメージです。

捕足 3つの「~するようになる」

come to~「だんだんと気持ちが変化する」※後ろにilike・think・knewなど

get to~ 「(ラッキーなことに)~するチャンスを得る」

learn to~「(努力・体験を通して)~できるようになる」

※ become to~という形はアウト

後ろにto~がくる動詞  単発

  • happen to~「たまたま~する」
  • pretend to~「~のふりをする」
  • seem to~・appear to~「~のようだ」
  • prove to~「~だと判明する」
  • turn out to~「~だと判明する」
  • threaten to~「~すると脅す・~する恐れがある」

どれも熟語扱いされますが、理解しやすいのは単発のイメージです。未来志向→これから(とりあえず1回)起こることから、単発のニュアンスを持つ動詞の後にもtoがきます。

Do you know~?と直接的に聞くより、Do you happen to know 「~のことをたまたま知っていたりしませんか?」のようにhappen toを入れて遠回しに聞くほうが丁寧になります。

後ろにto~がくる動詞  拒否

  • refuse to~・decline to~「~するのを拒む」
  • hesitate to~「~するのをためらう」
  • fail to~「~しない・~できない」※fail in~ 「~に失敗する」と区別を
  • never fail to~「必ず~する」

ここに属する動詞は未来志向だけに注目してください。どれも「これから~するのを断る」といったニュアンスがあります。

be to構文

従来のbe toの意味

be toの形で助動詞のような働きをする用法があり、これをbe to構文といいます。これら「be toには5つの訳し方がある」と言われてきました。

  1. 予定「~する予定だ」
  2. 意図「~するつもりだ」
  3. 義務「~しなくてはいけない」
  4. 可能「~できる」
  5. 運命「~する運命だ」

be toは1つの意味に集約される

be toは 「これから~することになっている」という意味です。be toの直訳は「これから~するという状態だ」ですね。必ずしも「5つの訳し方の中で今回当てはまりそうなのは…」と考える必要はありません。5つの意味(予定・意図・義務・可能・運命)はすべて「これから~することになっている」の中に集約されるからです。そもそも実際の英文では「予定」や「意図」のように明確に割りてれるとは限りません。むしろ5つの意味が全部(もしくはそのうちのいくつか)混ざり合っているのがbe toです。

They are to be married.
あの2人は結婚する予定だ
あの2人は結婚することになっている

訳だけを見比べると「予定だ」としたほうが自然に見えますが、be to自体には他の意味も集約されています。They are to be married.では「2人は結婚する予定・意図・義務・可能・運命」といえるのです。バラバラに見える予定・意図・義務・可能・運命は互いにその意味を重ね合わせており、それを「~することになっている」で表せます。

ニュース英語でも使われるbe to

be to構文はニュース英語・英字新聞でもよく使われます。英字新聞の見出しではスペースが限られる上、伝えたい語句を目立たせるために冠詞やbe動詞は省略されるのが決まりです。省略を補うとbe to構文がハッキリします。

US President to visit Japan in July
The US President is to visit Japan in July.
米大統領、7月に訪日 

 

be to have p.p.の形

He was to leave the next day
彼はその翌日に出発することになっていた

I was to have left the next day
私はその翌日に出発することになっていた(が、実際には出発しなかった)

be toが過去形(was to)なら「~することになっていた」でOKです。ただし、「実際に出発したかどうか?」までは表せません。「出発したかもしれないし、しなかったかもしれない」のです。そこでwas toの後をhave p.p.の形にすると、「動作が実行されなかった」ことまで意味します。was to have p.p.「~することになっていたが、何かしらの事情でしなかった」となります。

 


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