教科別コーチング術 理科

理科は数学と並んで「理系」の重要科目です。

しかし、数学 と理科では暗記すべきものの量が異なります。

数学は最小限の 暗記 (公式)を活用して、

新しい問題に挑戦していくことがで きますが、

高校レベルまでの理科は、

事実を覚える、

実験内容 を覚える、

その背後にある理論を覚える、

と、ひたすら暗記す る必要があるのです。

 

理科の学習ノートでは、

図や絵を多用して学習内容をまとめることが必須です。

小学理科では問題を中心にまとめます。

中学理科では項目ごとにまとめて行きます。

また、中学生のノートでは、

重要な用語を赤字にするなどの工夫も必要です。

 

暗記という社会科のような部分と、

理論を理解するという数学のような部分を併せ持っているため、

「文系」が得意なお子さんばかりでなく、

「理系」が得意なお子さんも、

理科を苦手とするケースが多いのも事実です。

 

逆に言えば、理科を好きになるように導き、

得意科目とすれば、オールマイティな能力が身につく

ということでもあります。

 

ただし、ノートまとめが勉強の目的になってしまっては本末転倒です。

ノートをまとめるのはあくまでも授業を受けた当日の夜、

自学の宿題として取り組んでください。

勉強の肝は、

インプット(ノートまとめ)と

アウトプット(問題練習)のバランスです。

インプットができたうえで、

十分な量のアウトプットに取り組まなければ、

問題が解けるようにはなりません。

 

コメントを残す

コメントを投稿するにはログインしてください。

サブコンテンツ

このページの先頭へ