郡山のプロ家庭教師 合格への道 高校受験・大学受験(現代文/古文/漢文)指導

勉強が得意、教えるのが得意…というだけの家庭教師ではありません。生徒との信頼関係を一番に考え、、相手の立場に立ちながら教えることが何より重要であると考えております。。一人一人、目標はそれぞれです。教える相手の気持ちに寄り添う家庭教師です。

暗記の落とし穴,書けば覚えられる…わけではない。

time 2015/03/24

みなさんこんにちは,
ワイズアップ!郡山家庭教師学院です。
暗記の落とし穴,書けば覚えられる…わけではない。
ということについてお話します。

 

 

 

 

 

何かを暗記するときに
「書いて覚えなさい!」
というのは,よく聞かれるアドバイスです。

かなり昔から
「書いて覚える」
というのは暗記方法の定番となっています。

例えば,
英語の単語を10個覚えるとしましょう。

ノートにまず最初の単語を10回書き,
それが書き終えたら,
次の行に2つ目の単語をまた10回書く。
この10個の単語について繰り返していくと,
最終的には,
ノートに100個の単語が書かれている状態になります。

このように書いてみると,
いたって普通の勉強をしているように思えますが,
このように繰り返し書いて覚える学習方法は,
一歩間違えると
努力した割りに,
結局1個も覚えられていない,
という結果になってしまうことがあります。

なぜでしょう?

このように,
何度も書いて覚えようとする暗記方法の場合,
「がんばって10回書くぞ!」
という意識で単語を書いてしまっていることがあります。
つまり,
単語を覚えることよりも,
単語を10回書くということに意識を集中してしまっているのです。

「覚える」という目的から
「10回書く」という目的に変わってしまっているのです。

これでは,
いくら書いても覚えられるわけがありません。

書いて暗記をしようと思っているのであれば,
「書いたら覚えられる」のではなく,
覚えようとしながら書く,
つまり,「書いて覚える」
という意識で取り組まなければなりません。
というのが正解です。

単語を10回書くときの意識を
「書く」という意識ではなく,
「覚える」という意識に変えるだけで,
暗記学習の効率が飛躍的に向上します。

覚えるために「書く」ということは基本的に間違えていません。
ただし,「書く」ことは,
目的ではなく手段であることを忘れないようにしましょう。
この点を意識するということは非常に重要です。

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