仕事選びで失敗しないために



中学生のみなさんの中には

将来やりたいことが見つからない

と焦る人もいるかもしれませんが、

やりたいことというのは見つけるものではありません。

やりたいことは何かをきっかけにして見つかるものです。

ですから焦る必要は全くありません。
ただし大事なことは見分を広めるということです。

どんな仕事があるのか

いろいろ目を向けておく必要があります。

中学生の皆さんは

高校に入ってから将来のことは本格的に考えればいいですが、

ぜひとも仕事に関しては

いろいろアンテナを張っておいてほしいと思います。

仕事選びという話はまだ早いかもしれませんが、

ぜひ心に留めておいてほしいことがあります。

それは、

仕事は自分の好みよりも

自分の個性と能力に合ったものを選ばなければいけないということです。

 

仕事というのは

長く続けていかなければいけないわけです。

仕事に面白さを求めることは悪いことではありませんが、

仕事とはほとんどが雑用であり、

つまらない作業がほとんどです。

サラリーマンは自分の人生の時間を

他人のために提供するからこそ給料がもらえるわけです。

給料とは辛いことに耐えた代償にもらえるものです。

基本的に面白いことをさせてもらうのなら

逆にお金を払わなければいけないのです。

ですから仕事選びで大事なことは、

仕事それぞれの辛い部分、大変な部分をよく調べて

「これだったら嫌にならず続けていける」

というものを見つけることです。

 

もちろん、三度の飯よりも好きなことがあって、

それができるくらいなら、

たいていの辛いことには耐えられるのであれば、

素晴らしことだと思います。

 

しかし、自分の好きなことを仕事にできるというのは、

あくまでもレアケース。

仕事は、好きか嫌いかで選ぶのではなく、

自分の性格、能力、体力、適性を考えて

自分に合ったものを選んでいくということが大事です。

 

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