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【英文法158】関係代名詞・関係副詞の応用

time 2024/06/01

【英文法158】関係代名詞・関係副詞の応用

目次

制限用法と非制限用法

制限用法とは?

関係詞の役割は名詞を修飾(説明)することですが、この修飾・説明を別の視点か見ると、名詞を制限・限定するともいえます。

He has two daughters who are studying music.
彼には音楽を勉強している2人の娘がいる。

関係代名詞のこの使い方は制限用法と呼ばれます。ここまで解説してきた関係代名詞はすべて制限用法でした。

非制限用法とは?

関係代名詞の直前にコンマを置く形(~,who…)を非制限用法と言います。前の名詞を制限しないもので、コンマまでで情報を伝えきって、コンマの後ろで単なる補足
説明をします。

He has two daughters, who are studying music.
彼には2人の娘がおり、音楽を勉強している。

 

非制限用法(whose/ 関係副詞)の 応用

非制限用法はwho / which の例文が多いのですが、それ以外にもよく使われます。

The summer house, whose walls are painted white, is ours.
壁が白く塗られているあの別荘は私たちのものです。

 

非制限用法、whichの特殊用法

関係詞の先行詞は名詞のはずですが、which が非制限用法で使われるときに限り、直前の文または、文の一部を先行詞にできます。

Tom promised his wife that he had quit drinking, which was a lie.
トムはお酒はやめたと妻に約束した、それは嘘だった

 

固有名詞の後にくる非制限用法

固有名詞の説明に使われる 応用

関係詞は数あるものの中から制限する働きがありますが、先行詞が固有名詞の場合は事情が異なります。固有名詞は唯一無二のものなのでわざわざ関係詞で制眼する必要はありません。それゆえ固有名詞の後には非制限用法だけが使われるのです。

Lake Biwa, which is the largest lake in Japan, is completely surrounded by Shiga Prefecture.
琵琶湖は日本最大の湖であり、周りをぐるっと滋賀県に囲まれている。

ここではLake Biwaの後に‘‘コンマ+which” を使って補足説明しています。固有名詞,which[who] ~の形は、何かを説明する英文(入試の長文・リスニング)やニュースでもよく使われます。固有名詞扱いの名詞についても同じ発想です。英会話で多用される非制限用法

 

会話で多用される非制限用法

関係代名詞から文が始まる!? 発展

非制限用法which の特殊用法(文を先行詞にできる)では、which 以下だけが独立した1つの文になることもあります。

Only half of the children go to school. Which means that people are living very badly.
子供の就学率は半分にとどまり つまり劣悪な環境で生活しているのです

Only half of the children go to school, which means that people are living very badly.という文からwhich 以下を独立させたものです。文を切っても意味は変わらず、
Which means~「それは~ということです(それってつまり~)」となります。

話題を変えるのに便利な表現 発展

上の「独立したWhich 節」が発展して、Speaking of which, SV.「そのことに関して言えば、Svだ」という決まり文句が生まれました。Speaking of ~「について言えば」という熟語の後に、前の内容を受けるwhich がきた形です。「それで思い出したんだけど・そういえば」くらいの感覚でもよく使われます。

Speaking of which, did we ever send him a graduation gift?
そういえばさ、彼の卒業祝いに何かプレゼント送ったっけ?

 

関係代名詞・関係副詞の応用

先行詞と関係詞が離れる場合

先行詞は直前の名詞が原則ですが、場合によっては少し離れるときもあります。

文脈や動詞の形(3単現のSの有無など)から先行詞を判断できるパターン

Salzburg is the city in Austria where Mozart was born.
ザルツブルクは、モーツァルトが生まれたオーストリアの街です。

 

sv+ Sの説明のパターン

第1文型で主語が長いとき、主語を説明する修飾部分だけを後ろまわしにできるというルールがあります。

The time will come when humans will build cities and form communities on the moon.
人類が月面上に街をつくり、社会を形成するときがくるでしょう。
※関係副詞whenの先行詞は(当然名詞なので)The time

 

先行詞を明示するthat / those を使うパターン

that / those が先行詞にくっついて、「あの」といった意味を持たずに、先行詞であることを示す役割もあります。

He is one of those students liked by teachers who always pay attention in class.
彼はいつも授業をちゃんと聞く、教師たちから好かれている生徒の1人です。

※whoの先行詞はthose students

 

主格でも目的格でもないwhich

関係代名詞が補語を受ける場合もあります。補語を受ける関係代名詞は、which・that・whatです。主格・所有格・目的格とは異なり、補語を受ける関係代名詞は3つしかありません。また、関係代名詞が補語を受ける場合、その先行詞は人の地位・職業・性格等であるという特徴があります。

She is not a good teacher (that) she used to be.
彼女は、かつてのような良い教師ではない。

He is not a man (that) he was ten years ago.
先行詞“a man”と関係代名詞とを合体させると、whatを使えます
He is not what he was ten years ago.

彼は、10年前のような男ではない

He is an able doctor, which his brother is not.
彼は有能な医者だが、彼の弟はそうではない。

ただし上の英文ではコンマが残るのでwhich しか使えません。

 


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