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【英文法】34 従属接続詞 so that ~とso~that…の区別について

time 2023/09/16

【英文法】34 従属接続詞 so that ~とso~that…の区別について

so~that…と似た形にso that ~があります。soとthatがくっつくときは「~するために」という目的の意味になります。

Switch the light on so that we can see what it is.

→何なのか見えるように明かりをつけなさい.

「明かりをつけなさい」だけでは「何のために?」というツッコミが入るので、so that~で明かりをつける目的を伝えているわけです。

このso that ~の後には、助動詞が必要です。助動詞自体は何でもいいのですが、willやcanがよくつかわれます。

なぜ助動詞が必要なのかというと、目的とは未来の動作だからです。未来と言えばwillが取り上げられますが、そもそも助動詞はすべて未来を表すことができるのです。例えば、「You may go home.」は「帰ってもいいよ」という意味ですが、「帰る」動作はこれから行うことなので、未来を表していることになります。このように、目的は未来の動作なので、未来の動作には助動詞が必要ということになるのです。

 

so that ~と同じ働きをするのがin orderです。so that ~ s 助動詞 = in order that s 助動詞  となります。

We are sending our representative so taht that you may discuss the matter with him.

=We are sending our representative in order that you may discuss the matter with him.

→問題を検討していただくように代理人を派遣いたします.

 

また、so that のtahtは省略することが可能です。thatが省略されてしまうと単独のso(だから)との区別ができなくなってしまいますが、「だから」でも「するために」と解釈してもどちらでも大丈夫な場合が多いので、あまり問題はありません。

ちなみここでのsoはso~that…のso(それほど)とは別物と解釈してください。このでのsoは何かを修飾するわけではありません。

 

また、「~ ,so that …」のように、so thatのまえにコンマを置いたかたちは、結果を表します。「~だ。そして…だ。」という意味になるので気を付けましょう。ただし、最終的には文脈判断となり、結果ではなく目的を表すこともあります。

The roof had fallen in, so that the cottage was not habitable.

→屋根が落ち込んでいたので小屋は住むのに適さなかった.

 

ただし、ネイティブの間では、結果を表すときのみthatが省略され、目的となるときはthatが省略されないとする意見もあります。つまり、結果を表すときは「~,so …」となり、「~ ,so that …」は目的を表すということです。アメリカの日常会話では「~,so …」は結果を表すことが殆どです。

The wind was blowing harder, so I decided not to go.

→風がますます強く吹いてきていた、その結果、私は出かけるのをやめた.

Speak a little louder, so that we can all hear you.

→皆が聞こえるようにもう少し声を大きくして話してください.


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