福島県郡山市のオンライン家庭教師

福島県専門の高校受験・大学受験オンライン家庭教師です。完全1対1個別指導のプロ講師が学力アップ&志望校合格を徹底的にサポートをいたします。分かりやすい授業と徹底した問題演習で志望校合格を目指しましょう!

【英文法123】文型6 第4文型の(SVOO)の5タイプ

time 2024/03/11

【英文法123】文型6 第4文型の(SVOO)の5タイプ

目次

第4文型の動詞は目的語を2つとる

第4文型の1つめの目的語は動作の方向性(~に)を示し、2つめの目的語は動作で与える物(~を)を示します。簡単にいえば「人+もの」の形になります。

I told him the truth.
私は、彼に真実を伝えた。

「V+人+物」の形をとる動詞として最初に習うのは、give以外ではteach 「教える」/ show「見せる」/ lend「貸す」/ send「送る」などです。どれも「与える」意味がベースにあります。teach は「知識を与える」、showは「視覚情報を与える」、lendは「一時的に与える」、sendは「送るという手段で与える」ということです。

Could anyone give me some advice on it?
どなたかそのことについて、私にアドバイスをいただけませんか?

知らない動詞も「与える」で解決する

giveの意味がベースにあるので、知らない動詞が「V+人+物」の形になっているときは「与える」という意味で推測してみれば理解できます。

I have granted him some time.
私は彼に時間の猶予を与えた。

例えば上の文の場合、grant=「与える」を知らなくても、「V+人+物」の形から予測できます。

第4文型→第3文型への書き換え

「V+人+物」の形で、「人」と「物」を入れ替えて、「V+物+人」の形にすることができます。この形ではtoやforといった前置詞が必要になります。

He sent his granddaughter a laptop.(SVOO)

He sent a laptop to his granddaughter. (SVO)

文の後ろにきたものに重点が置かれることから、「お孫さんに何を送ったの?」という質問にはHe sent his granddaughter a laptop.と答え、「ノートパソコンを誰に送ったの?」という質間にはHe sent a laptop to his granddaughter.と答えます。
受います。

「V+物+to 人」が使われるのは、代名詞は旧情報なので文末に置きたくないという傾向があり、「sent his granddaughter it」のような形を避けたいという事情もあります。その結果「V+人+物」に代名詞は置けないことになっています。

この書き換えで使われる前置詞は大半がtoです。中学英語では例外として「make/cook/buyのときはfor」と暗記したほうが早いのですが、高校英語では数が増えるで、以下のようなルールで考えてください。

  • to つけないと文意が成立しない(情報として必要)
  • for つけなくても文意が成立する

これだけ知っていればどんな動詞にも対応できます。たとえばPaul gave a toy.だけでは情報不足で、「誰に?」が必要です。そこでgiveの場合はtoを使って、
Paul gave a toy to his brother.「ポールは弟におもちゃをあげた」となります。一方、Paul bought candies.はこれだけで意味が成り立ちます。もし「誰かのために
をつけ加えたい場合は“for”をつけて、Paul bought candies for me.「ポールは私にキャンディーを買ってくれた」とします。

第4文型の大半の動詞が(第3文型に変換するとき)toをとり、forは一部の動詞だけです。また、to / for以外の前置詞を使うものもわずかにあるので、ここからは第4
文型をとる動詞を細かく5つのタイプに分けていきます。ただしすべてsvooになる「与える」という意味になるという前提は忘れないでください。
ていきましょう。

 

タイプ1give型

give型の動詞

基本形:give+人+物 → give+物+to 人( to~が必要)

give「与える」/send「送る」/teach 「教える」/tell「話す」/show「見せる」/ bring「持ってくる」/ lend「貸す」/ pay「支払う」/ sell「売る」/throw「投げる」/ write「書く」/ allot 「割り当てる」/ award 「授与する」/grant「与える」/ hand「手渡す」/offer「提供する」/ pass「手渡す」/promise「約束する」/do「与える」(doの場合、「物」にくるのは good「利益」/haml・damage 「害」/justice 「公平」/a favor「親切」/hono・credit 「名誉」)432

give型は無数にあるので、逆に覚える必要はないのですが、doだけは注意が必要です。「与える」のdoの場合は「物」に「善悪・利害」の名詞が入ると決まっています。

Will you do me a favor?
お願いがあるのですが.

 

タイプ2 buy型

 buy型の動詞

基本形:buy+人+物 → buy+物+for 人(for~はなくてもok)

uy「買う」/get「買う(買ってあげる)」/ cook「料理する」/ find「見つける」/ sing「歌う」/play「演奏する」/make「作る」/prepare 「準備する」/
call「呼んであげる」

I’ll cook you breakfast today.
今日は僕がタ食を作ろう。

forを使うと、I’ll cook breakfast for you today

getは「与える」で大体の意味が取れましたが、細かく言うと「取ってくる・手に入れてあげる・買ってあげる」です。「必ずしも相手を必要としない」 ことから、buy型です。

 

タイプ3 take型

「V+人+物」の形で、「与える」の真逆で「人」から「物」を奪うという意味になる動詞があります。数は少ないので、これらの動詞以外は「与える」と訳すことができるようになります。take型の動詞どれもバラバラに教わるのですが、すべて「V+人+物」という形をとり、「奪う」という意味がべースになるという共通点があります。「ギブ&テイク(与えること&もらうこと)」という言い方から、giveの反対がtakeだとわかります。

take型の動詞

基本形:take+人+物 ※原則、前置詞を使った書き換え不可

  • take+人+時間=人から時間を奪う→人に時間がかかる
  • cost+人+金=人から金を奪う→人に金がかかる
  • cost+人+命=人から命を奪う→人の命が犠牲になる
  • save+人+手間=人から手間を奪う→人の手間が省ける
  • spare+人+手間=人から手間を奪う→人の手間が省ける
  • owe+人+金=人から金を奪う→人から金を借りる
  • deny+人+物=人から物を奪う→人にものを与えない
  • refuse +人+物=人から物を奪う→人にものを与えない

It took him twenty minutes to solve the problem.
彼がその問題を解決するのに20分かかった

 

タイプ4ask型

ask型の動詞は「気持ち的なものを奪う」という意味がベースです。「(相手から)要求する・期待する」などの意味になります。May I ask you your name?「お名前を伺ってもよろしいですか」も「あなたから名前(という情報を)奪ってもいいですか」ということです。

ask型動詞

基本型 ask+人+物 → ask+物+of 人

ask・demand ・require 「要求する」/beg「請う」/expect「期待する」

※ demand ・beg・expectは「ask+物+of 人」の形で使うのが普通

May I ask you a favor?=May I ask a favor of you?
(1つ)お願いがあるのですが。直訳「あなたから親切を要求してもよろしいですか」

 

タイプ5その他のSVOOをとる動詞

play+人+物 → play+物+on 人 「人に物を仕掛ける」

He played  his friend a trick.→He played a trick on his friend.
彼は友達にいたずらをした。

その他(charge/envy / forgive / pardon)意味は「奪う」がベースになります。

charge+人+金=人に金を奪う→人に金を請求する

envy+人+物=人の物を奪いたい気持ち→人の物を羨む・妬む

forgive・pardon+人+コト=人のコトの責任を奪う→人の物を許す

Tom charged me a fee.
トムは私に代金を請求した

I envy you your beauty.
私はあなたの美貌がうらやましい.

I forgave him for hurting my feelings.
私は彼が私の感情を害したことを許してやった.

Pardon me my clumsiness.
私のぶざまを許してください.


正しい勉強法を知り、実践すれば成績アップは簡単です。

マンツーマンの個別指導で自己ベストを更新!

大切なお子様の学習指導はお任せください

  • 小中一貫校の中学校受験
  • 中学生の高校受験対策
  • 高校生の大学受験対策
  • 高校生の看護学校受験対策 など

経験豊富な講師がお子様の夢の実現をお手伝いいたします

※お問い合わせはこちらまで

 

 

TOPへもどる

Count per Day

  • 844792総閲覧数:
  • 88今日の閲覧数:
  • 180昨日の閲覧数:
  • 67今日の訪問者数:
  • 122昨日の訪問者数:
  • 2014年1月1日カウント開始日:

カテゴリー

アーカイブ

カテゴリー