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【中学高校英語】英語長文読解リスニング トレーニング教材88 Great Model of the Solar System 大きすぎる太陽系の模型

time 2023/08/16

【中学高校英語】英語長文読解リスニング トレーニング教材88 Great Model of the Solar System 大きすぎる太陽系の模型

 

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読解・リスニング練習用の本文は「News in Levels」からの引用です

The text for reading and listening practice is taken from News in Levels  

To Scale: The Solar System from Wylie Overstreet on Vimeo.

 

目次

高校受験用・中学レベル

※音読トレーニングの方法は記事後半で解説しています。

native音声(出典元へのリンク)

News in Levels “Great Model of the Solar System – level 1”

スクリプト

Great Model of the Solar System – level 1

The universe is really big. The solar system is big, too. However, it is very small compared to the universe. Two friends make a model. It is a model of the solar system. This model is very big. The men make it in the Nevada desert.

They make this model because it is accurate. It shows the real size of the planets. This is what makes the model special. It is the only model which is this accurate.

The friends film the model. You can see the planets move. Go check it out!

和訳

太陽系の大模型 – レベル1

宇宙は本当に大きい。太陽系も大きい。しかし、宇宙と比べるととても小さい。二人の友達が模型を作りました。太陽系の模型だ。この模型はとても大きい。彼らはネバダの砂漠で作った。

彼らがこの模型を作るのは、それが正確だからだ。惑星の実際の大きさを示している。これがこの模型を特別なものにしている。これほど正確な模型は他にはない。

友人たちは模型を撮影する。惑星の動きを見ることができる。見てみてください!

大学受験用・高校レベル

native音声(出典元へのリンク)

News in Levels “Great Model of the Solar System – level 3”

スクリプト

Great Model of the Solar System – level 3

In the context of the whole universe, our solar system is absolutely tiny.

Furthermore, it is never illustrated or modelled to scale【縮尺する】 because if you were to illustrate the system on paper, the planets would actually be microscopic【微小な】, and therefore invisible.

Filmmaker friends Wylie Overstreet and Alex Gorosh made an amazing video of our solar system by creating a 7-mile model in the Nevada, USA, desert. The planets for the ‘true illustration of our place in the universe’ were represented【表す】 by marbles【ビー玉】 and spheres【球体】 lit by LED lights.

The representative orbits【軌道】 of the planets were mapped out【地図に表す】 using GPS calculations, and the planets were driven around these paths in the desert at night. A time-lapse video filmed from a nearby mountain shows every sphere’s orbit.

和訳

太陽系の大模型 – レベル3

宇宙全体から見れば、太陽系は非常に小さなものだ。

さらに、太陽系は決して図解や模型化されることはない。なぜなら、太陽系を紙に図解すると、惑星は実際には微小であり、したがって目に見えないからだ。

映像作家の友人であるワイリー・オーヴァーストリートとアレックス・ゴロッシュは、米国ネバダ州の砂漠に7マイルの模型を作り、太陽系の驚くべき映像を制作した。宇宙における我々の位置の真の説明」のための惑星は、LEDライトで照らされたビー玉と球体で表現された。

惑星の代表的な軌道はGPSの計算で割り出され、惑星は夜の砂漠でその軌道を走行した。近くの山から撮影されたタイムラプスビデオは、すべての球体の軌道を示している。

単語・イディオム

context

文脈、〔文中の言葉の〕前後関係
・His words may sound offensive if taken out of context. : 彼の言葉は、文脈から切り離されると、無礼に聞こえるかもしれません。
・In what context should I use this word? : この単語はどのような文脈で使えばいいのですか?
〔事件などの〕事情、背景、状況
・In what context? : どういう事情で?
・Events in history are easier to understand if you know the context. : 歴史上の出来事は、その背景を知っているとより理解しやすい。
レベル4、発音[US] kɑ́ntekst | [UK] kɔ́ntekst、カナ[US]カンテクスト、[UK]コンテクスト、変化《複》contexts、分節con・text

in the context of
~という文脈[背景・状況・前後関係]の中で、~という状況下にあって、~という観点から、~に照らして、~との関連[からみ]で

furthermore

〈フォーマル〉〔前述のことに加えて〕さらに、(なお)その上に、また、しかも、ひいては
・The play was not very good; furthermore, the actors were not well prepared. : その演劇はあまり良くなかったし、その上俳優たちも十分に準備していなかった。
レベル6、発音[US] fə́ːrðərmɔ̀r | [UK] fə́ːðəmɔ̀ː、カナ[US]ファァザァモァ、[UK]ファーザモー、分節fur・ther・more

scale
1名
〔物・事の〕規模、スケール
・The scale is so large as not to be seen even in other parts of Japan. : これほどの規模のものは日本でも他に例がない。
〔大きさ・程度・質・量などの測定の〕尺度、等級
・On a scale of 1 to 10, how do you rate this book? : 1から10の段階で、この本をどう評価しますか?
〔測定器などの〕目盛り
定規、物差し
〔評価などの〕基準
〔地図・図面・模型などの〕縮尺(比)
〔社会の中での〕階級、地位
《音楽》音階
《数学》記数法
〔契約上の〕最低賃金
1他動
〔はしごなどを〕(よじ)登る、〔山などを〕登り切る
〔一定の基準に従って~を〕増やす、減らす
・Pensions are being scaled back across the country. : 年金は全国各地で削減されつつあります。
〔縮尺比に従って~を〕縮小する、拡大する
〔材木の量を〕計る、見積もる
1自動
はしごで登る
〔段階やレベルが〕上がる

2名
はかり、てんびん、体重計◆通例、scales
はかりの皿、てんびん皿
2他動
〔~を〕はかりで量る
2自動
〔はかりで量った結果〕~の重さがある

3名
〔魚・爬虫類の〕うろこ
〔チョウ・ガの〕鱗粉
〔皮膚の〕鱗屑
薄片
《植物》芽鱗、鱗片◆【参考】bud scale ; scale leaf
《動物》カイガラムシ(病)◆【参考】scale insect
〔金属を熱したときにできる〕薄い酸化膜、スケール
〈米〉〔容器内などに生じる〕水あか、湯あか◆【同】〈英〉fur
歯石◆【同】tartar
3他動
〔魚のうろこを〕おとす、〔層になっている薄片を〕剥がす、〔歯石を〕取る
〔湯あかや外皮を~に〕つける
〔平らな物を〕投げて遠くにとばす、水切りさせる
〈豪〉〔~を〕だます、〔~に〕ただ乗りする
3自動
うろこや薄片がはがれる
外皮がつく
レベル3、発音skeil、カナ:スケイル、変化《動》scales | scaling | scaled

microscopic

顕微鏡に関する[を使う]
〔顕微鏡でしか見えないほど〕微細な、極小の
〔見方などが〕微視的な、顕微鏡的な
〔調査などが〕極めて詳細[綿密]な
レベル10、発音[US] màikrəskɑ́pik | [UK] màikrəskɔ́pik、カナ[US]マイクロスカピク、[UK]マイクロスコピク、分節micro・scop・ic

represent
他動
〔物・記号・数字などが~を〕表す、示す、象徴する、意味する
・This painting represents the beauty of nature. : この絵画は自然の美しさを表しています。
・These figures represent our annual sales for the past 10 years. : これらの数字は、当社の過去10年間の年間売上高を示している。
〔~の〕公式な代表[代理人]を務める
~選出の議員[代議士]を務める
〔~の〕代弁者[スポークスマン]として話す[行動する]
・I’m here to represent my company and to give a speech. : 私は、わが社を代表してここでスピーチを行います。
〔絵などで~を〕描く、描写する
〔言葉で~を〕説明[表現]する
〔はっきりと~を〕心に描く[浮かべる]
〔抗議や苦情を〕指摘する、突き付ける
〔人やものが性質〕の典型となる[を代表する]
〔~に〕相当する、〔~と〕同等である
〔劇などを〕上演する、制作する
〔劇などの役を〕演じる
レベル3、発音rèprizént、カナ:リプリゼント、レプリゼント、変化《動》represents | representing | represented、分節rep・re・sent

marble

大理石、大理石模様、大理石の彫刻
おはじき、ビー玉(遊び)、ビー玉のようなもの
〈話〉正気、健全な精神状態◆通例、marbles
・He still has all his marbles. : 彼はまだ少しもぼけて[もうろくして]いません。

大理石でできた[のような]
〔大理石のように〕硬い
〔人の心が大理石のように〕冷たい、冷酷な
他動
〔~を〕大理石模様にする、(肉)を霜降りにする
レベル4、発音[US] mɑ́rbəl | [UK] mɑ́ːbəl、カナ:マーブル、変化《動》marbles | marbling | marbled、分節mar・ble
単語帳

sphere

《幾何》球、球体◆ある一点から一定の距離に位置する点の集合体から成る、曲面や球面。または、その面が作る立体図形。◆【反】asphere
・The Earth is round, but it’s not a perfect sphere. : 地球は丸いが、完全な球体ではない。
〔一般に〕球形[球状]の物
〔知識や興味の〕分野、領域
〔勢力や影響が及ぶ〕範囲、領分
〔社会の中の〕集団、身分、階級
〈文〉天体、星
〈文〉空、天
《天文》〔天動説の〕天球
他動
〔~を〕球状[球形]にする
〈文〉〔~を〕取り囲む、〔~を〕取り巻く
レベル5、発音sfíər、カナ:スフィア(ァ)、スフェア、変化《複》spheres

lit
1動
lightの過去・過去分詞形

orbit

〔惑星や衛星の〕軌道
・They succeeded in putting a satellite into orbit around the Earth. : 彼らは人工衛星を地球の周回軌道に乗せることに成功しました。
〔興味や活動の〕範囲、領域
《物理》電子軌道
《動物》眼球孔
《解剖》眼窩
他動
〔惑星などが~の〕軌道を回る
〔人工衛星などを〕軌道に乗せる
〔~の〕周りを回る、〔~を〕周回する
〈比喩〉〔人が〕~の周りをうろつく
自動
〔人工衛星などが〕軌道に乗る
周りを回る、周回する
レベル6、発音[US] ɔ́rbət | [UK] ɔ́ːbət、カナ:オービト、変化《動》orbits | orbiting | orbited、分節or・bit

map out
句動
〔場所を〕地図に精密に示す
~を緻密に計画する

音読のポイント

  1. 1日1回以上音読するようにしましょう。
  2. スラスラ読めるようになるまで音読しましょう。
  3. 英文の意味を頭の中で逐語訳しながら音読しましょう。
  4. 全ての単語の意味が分かるようになるまで音読しましょう
  5. 「2.~4.」を達成したら次の長文音読に取り掛かりましょう。

リスニングトレーニングの方法

1.聞き読み

「聞き読み」とは、英語の音声を聞きながら、スクリプトを黙読する練習です。この学習方法を実践すれば、英語を語順通りに読み下す習慣が身につきます。英文を日本語に訳しながら聞いているため、音声のスピードでは内容を理解できない場合に有効です。 音声を聴きながらスクリプトを読み、その意味を把握しましょう。「聞き読み」のポイントは、英語の語順に慣れることです。英語の音声にリードしてもらいながら英語を読んでいきましょう。

2.オーバーラッピング

「オーバーラッピング」とは、英語の音声を聞きながら、自分でスクリプトを音読することです。自分で発音してみることで、頭の中で想像している音と実際に耳で聞いた音の違いに気づくことができます。英語の音声についていけない場合は一文ずつ音声を再生し、一時停止して、英語の文章のリズムや音の強弱をよく聞いて、聞こえてくる音を真似して発音してみます。

3.シャドーイング

「シャドーイング」は、英語の音が流れるとそれを真似して発音し、できるだけ早く復唱するというものです。これは、前項の繰り返し(一文ずつ暗唱する)よりも、間髪入れずに聞き取り、話さなければならないので、より厳しいものとなっています。詰め込みすぎや繰り返しと同様、聞き慣れない音が多い方におすすめです。スクリプトを見ないで「シャドーイング」をするのが理想ですが、負担が大きいと感じたら、スクリプトを補助的に見ることもできます。最終的には、スクリプトを見なくても、その文章を真似して暗唱できるようになることを目標にしましょう。 「シャドーイング」のポイントは、抑揚、音の強弱をよく聞いて真似することです。そうすると、重要な単語が力強く、リズミカルに発音されていることが納得でき、聴いたときにその重要なポイントを聞き取ることができます。最初は時間が足りず、ついて行くのに精一杯かもしれませんが、同じパッセージを何度も辿って、正確に言えるようになるまで頑張ってください。 「シャドーイング」の仕上げの段階では、スマートフォンやテープレコーダーで録音するとよいでしょう。録音して客観的に聞くと、自分の発音とお手本となるネイティブスピーカーの発音の違いを明確に認識することができるようになります。面倒くさい、恥ずかしいと思うかもしれませんが、リスニングと同時にスピーキングも鍛えられるので一石二鳥です。

4.ディクテーション

「ディクテーション」とは、音声を聞いて、一つ一つの単語を正確に書き取る学習方法です。この方法は、ある音が聞き取れないが、なぜ聞き取れないのかがわからないという方におすすめです。 「ディクテーション」はリスニング力を高める方法の一つですが、リスニング力だけでなく、ライティング力を強化することもできます。単語は聞こえても、スペルがわからないところがあるかもしれません。正しいスペルをチェックして、文章力をアップさせましょう。


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